簿記部が7月24日(水)、大阪で行なわれた第39回全国高等学校IT簿記選手権大会 近畿中国四国ブロック大会(簿記部門)に出場し、団体で準優勝しました。
個人でも次のとおり入賞しました。
優勝 竹内 柚月(3年)
4位 藤谷 美花(3年)
7位 道田 菜月(3年)
10位 橋本 裕太(3年)
この結果、8月に大阪で行なわれる全国大会への出場が決まりました。
簿記部が7月24日(水)、大阪で行なわれた第39回全国高等学校IT簿記選手権大会 近畿中国四国ブロック大会(簿記部門)に出場し、団体で準優勝しました。
個人でも次のとおり入賞しました。
優勝 竹内 柚月(3年)
4位 藤谷 美花(3年)
7位 道田 菜月(3年)
10位 橋本 裕太(3年)
この結果、8月に大阪で行なわれる全国大会への出場が決まりました。
7月10日(水)から3日間の予定で授業改善の取組の一環として文化庁芸術家派遣事業の協力をいただき、演劇的手法を用いたコミュニケーション能力の育成を目的とした、公開授業を実施しました。対象生徒は3年生の国語表現選択者です。
ミッションは、「椅子に座って本を読んでいるこーちゃん、きたむーを立たせよ」というもの。演劇のプロである「こーちゃん」と「きたむー」を相手に、何とか彼らを立たせようと生徒達は奮闘しました。
残念ながら、今年度も「こーちゃん」「きたむー」は立ってくれませんでしたが、「相手に自分の思いが通じるとは限らない」「人にはその人の事情があり、他人を自分の思い通りに動かすことはできない」というコミュニケーションの基本を生徒達は学ぶことができました。
今日は倉敷西小学校音楽鑑賞会の招待演奏で、午前中に訪問させていただきました。倉敷西小学校では隔年でこの鑑賞会を開催し、一昨年振りの訪問となりました。学校がすぐ近所なので、色々なことでも学校間交流をさせていただいています。
小学生の皆さんは大変元気いっぱいで可愛く、テレビの主題歌を演奏すると会場はすぐにノリノリの雰囲気へ。小学生の皆さんから楽器の演奏体験や指揮者体験の希望も募り、指揮者体験では多数の希望者から6年生と3年生のお二人に指揮をお願いしました。皆さんとダンスも交えた明るく楽しいひとときを一緒に過ごさせていただきました。
お別れは高校生の皆さんが花道をつくり、ハイタッチを交わしながらお見送りしました。小学生の皆さんからパワーをいただき、心に残る演奏会になりました。
ブロック結団式を行いました。生徒会長の守君からは、「9月最高の倉商祭になるよう頑張りましょう。」と挨拶がありました。
今年は例年とは少し変わって、ブロック長の力量を試す『腕相撲』。栄冠に輝いたのは、緑ブロックの小原君。続いてブロックリーダーの結束力を試す『ジェスチャーゲーム』。お題は伏せられていましたが、倉商祭の種目がキーワードとなっていました。各ブロックはとても苦戦していましたが、赤ブロックの「ブロック対抗リレー」が一番よく伝わっていました。
最後は恒例の校歌合唱コンテスト。倉商校歌は1~4番まであります。学年主任の先生方を審査委員として、4つのブロックが1曲ずつ担当し、一番元気と迫力のあった『青ブロック』が栄冠に輝きました。
閉会にあたり、生徒会長の守君から「夏休みから準備が始まる。一致団結して頑張りましょう。」と挨拶がありました。熱い取り組みが各ブロックにて、夏休みからスタートします。
倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「夢は叶う。 商業科 女子」
期末考査が終わり今日から特別時間割授業。第1学期終盤にあった県内大会、または中国大会の表彰をお知らせします。
☆ 水泳部
第47回岡山県高等学校水泳競技大会(6/2 児島マリンプール)
女子800m自由形2位 中岡 佑香(1年),女子50mバタフライ 3位 中岡 佑香(1年)
第58回岡山県高等学校総合体育大会(6/15・16 倉敷市屋内水泳センター)
女子50m自由形6位 中岡 佑香(1年)
☆ ウエイトリフティング部
第53回中国高校ウエイトリフティング選手権大会(6/15 鳥取県立岩美高等学校)
(各階級省略)
2位 森 廉翔(3年)
1位 嶋池 未莉(2年)
1位 丹下 桃花(3年)
1位 大島 萌仁香(2年)
2位 山口 遥(2年)
1位 德竹 優夏(3年)
1位 伊藤 冬華(2年)
1位 中道 祐紀(3年)
1位 川村 しず(1年)
【壮行式】
☆ ソフトテニス部(女子)
第62回中国高等学校ソフトテニス選手権大会(7/12 山口県宇部市)
奥山 杏奈(3年),金田 和佳子(2年)
☆ 水泳部
第67回中国高等学校選手権水泳競技大会(7/21山口県山口市)
中岡 佑香(1年)
☆ ウエイトリフティング部
令和元年度 第21回全国高等学校女子ウエイトリフティング競技選手権大会(7/19 長野県松本市)
丹下 桃花(3年)
瀬尾佳菜子(2年)
大島 萌仁香(2年)
山口 遥(2年)
德竹 優夏(3年)
中道 祐紀(3年)
令和元年度全国高等学校総合体育大会 高松宮賜旗 第66回全国高等学校ウエイトリフティング選手権大会(7/28 沖縄県糸満市)
森 廉翔(3年)
壮行式の後、生徒会副会長の高見君からは「迷わず、自信をもって頑張ってきて欲しい。」、校長先生からは「今まで取り組んだ日頃の練習の成果。目標定め最後まで頑張り切れるのが倉商ブランドで、粘り強く頑張って欲しい。」と激励の言葉がありました。選手を代表して森君から「全国大会では、1つでも1kgでも上を狙って頑張ります。」とお礼の挨拶がありました。
壮行式の後、西日本豪雨災害から1年が経った昨年の7/7(日)、まだ復興の途にある真備町のためにできることとして、本校ではアリオ倉敷店、山陽マルナカ倉敷駅前店、ニシナ市役所北店のご協力を得て、延べ54名の生徒が街頭募金に参加しました。
生徒会長の守君からは、昨年の西日本豪雨災害から得られた教訓を、過去の古い地元の災害から顧みて、先々心配になっている南海トラフ大地震をも視野に、日頃から防災の意識を高め準備をしておくことことを訴えました。
倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「信頼できる先生と出逢って自分の将来を考えよう! 自分が本当にやりたいことを見つけてください。 商業科 O.H」
5日間の長い期末考査を終え一段落。考査終了後に全校集会として、いじめ防止アプリ「STOPit」の講演・説明会を行いました。このアプリは、いじめなど様々な出来事を告げたいことについて、本人や周りの友達からでも匿名で報告・相談、根拠となる画像や動画等も添付できるアプリです。2017年に文科省からも推薦され、今では本格的に全国の自治体・教育委員会も急速に導入を斡旋しています。
今日はそのストップイットジャパンのCEOの谷山大三郎氏が直接来校され、ご自身の生い立ちや経験談に触れ、「助けたい…、助けて欲しい…」ときの相談できる環境に活用して欲しいとご講演がありました。ニューヨークヤンキースで活躍された松井秀喜選手やジーター選手もいじめ防止に賛同された広告で啓発活動をボランティアでされているそうです。
講演の最後に、体育館へ持参したスマホにアプリのダウロードについても説明があり、いつでも活用できる準備をしました。講演会の最後に近藤副校長先生から謝辞と「身の回りの事象に落ち着いて客観的に捉え、助け合い、支え合えられるようにしましょう」とご挨拶がありました。
倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「「人生山あり谷あり」楽し時だけが仲間じゃない! 辛い時も共に成長するのが仲間じゃけん! 中江 悠太」
5/8(水)定期戦にふさわしい、五月晴れの朝を迎えました。
開会式で選手宣誓を務めた野球部の岡田主将は「先輩たちが積み重ねた伝統を継承し、正々堂々と勝負したい。」と、守生徒会長からは「過去の戦績にとらわれている暇はない。2019年はただ勝利すること。県内商業高校ではトップクラスの成果を出している現状で、残すは定期戦で勝つことのみ。」と力強い言葉で今年も開幕しました。
9種目15競技は全て順調に行われ、最後は野球競技を残すのみ。1対1の緊迫した投手戦で最終回を迎え、今朝選手宣誓をした岡田主将が劇的なサヨナラ弾を放ちゲームセット。閉会式では、総合成績の発表があり、22対23と1点差の結果で今年も惜敗してしまいました。1年生はこの定期戦を迎えようやく学校の一員としての自覚を持ち、「切磋琢磨」「団結」のキーワードをもとに日頃の学校生活に生かせられることでしょう。近年は僅差での結果が続いており、来年こそは勝利を手中にできることを誓って、両校互いにエールを交換し閉幕となりました。
倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「やりたいと思ったら即行動!。残りの倉商生活もWAYA楽しんでいこう! 情報処理科 仲良し3人組」
4/27~28・30,5/3~4の5日間に渡り、今年の春季岡山県高等学校野球大会が行われました。倉敷商業は昨年の春季大会と秋季大会を2連覇しており、この春季大会で3連覇が懸かっています。昨日の準決勝の玉野光南戦では14安打7得点とようやく打線も奮起しはじめました。決勝は昨秋と同じ関西高校。先発投手は左腕の木村で後攻めです。
2回裏の攻撃で4番田口が右越え2塁打、5番谷が犠打で進塁させ、6番原田がスクイズを決め先制します。しかし、4回表に先頭打者を四球で出塁させ、次打者が左前ヒット。3番手の打者に内野ゴロの間に3塁2塁に進塁。ここから3人連続のヒットを浴び3失点、2点差で追う立場になりました。
5回・6回裏共に3塁まで進塁しましたが決定打がなく加点できません。9回表には2アウトからの出塁と四球のあと左中間越えの3塁打を浴び痛恨の2失点。9回裏1死から代打岡の四球を足掛かりに祢屋の右前ヒット。川井の内野ゴロ、橋本の中前ヒットで2点返しましたがここまで。チャンスをあと一歩ものにできず、5対3でゲームセット。
大会の間、多くの方々から応援をいただきありがとうございました。夏の選手権には更にパワーアップして頑張りたいと思います。
倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「ニュースを見よう。 国際経済科 A.K」
スイス・ボーデン湖岸のロマンスホルン市から、地元倉敷出身で楽団を率いる木元大さんが2005年(平成17年)に第1回目の日本ツアーを実施。東日本大震災など度重なる日本の災害に対し、そのツアー支援を隔年で続けられ、この度は西日本豪雨災害等で被災された方々を支援するため、ホームステイをしながら4月中旬まで滞在。「Dai Kimoto & his SWING KIDS ジャズコンサート」として各地をツアーされています。
倉敷公演は4/7(日)、倉敷芸文館の大ホールで13:30~16:00までたくさんの方々が集う中、大変盛大に行われました。SWING KIDSのメンバーは10~17歳の男女14人と、今回特別ゲストとしてスイスの代表アルプスホルン奏者の女の子も同行。とても小・中・高校生とは思えない高度な演奏で会場を魅了してくれました。
1部は第1回目のツアーから共演されている「水島少年少女合唱団」と「倉商吹奏楽部」で、2部は「Dai Kimoto & his SWING KIDS」が演奏。その後は「Dai Kimoto & his SWING KIDS」の演奏で本校マーチングのガードチームが共演。ジャズではよく知られている「ロック・アラウンド・ザ・ロック」や木元大さんが作詞作曲の「Kokoro Hitotsuni」を全員で共演し、国際色あふれる楽しい時間を送ることができました。
簿記部の岸本 梨花さん(3年)と高橋 覇人君(2年)が平成30年11月18日実施「第150回日本商工会議所簿記検定試験」1級に合格しました。今年度の本校の合格者は6月検定とあわせて3名となりました。
日商簿記検定1級は、大学卒業レベルの検定試験で、主に社会人が受験しており、これに合格すると税理士試験の受験資格が得られます。
今回の受験者数は全国で7,588名、合格率9.0%であり、この難関を突破しました。
「3年間努力してきたことが報われてとてもうれしいです。卒業後も上級試験合格に向けて頑張っていきたいです。」岸本 梨花
「日商簿記1級に合格できてとてもうれしいです。検定取得をゴールとせずに、これからも頑張っていこうと思います。」高橋 覇人
11月25日(日)に大原簿記専門学校大阪校で開催された第22回全日本電卓競技大会西日本大会に参加しました。
この大会は加減算7分、乗除算、見取算、伝票算を各5分で行います。加減算と伝票算は1番からの連続正解となっているため、最初の問題を間違えると0点となり、正確性と集中力が求められる大会です。
小学生から社会人まで総勢117名の参加で、高等学校の部で団体優勝、全体でも団体2位、個人では森末 清愛さん(1年)が2位、朝長 知夏さん(2年)が佳良に入賞し、1月20日(日)に大原簿記学校本館(東京都)で行われる全国大会に出場が決定しました。今年度最後の大会となるため、全力で優勝目指して頑張ります!
11月16・17日に、松江商業高校で開催された第9回中国五県高等学校商業教育実技競技大会に珠算部門3名、電卓部門3名出場しました。この大会は普通計算30問を珠算部門は15分、電卓部門は10分、ビジネス計算15問を両部門とも15分で行います。
中国地区の各予選を勝ち上がり、珠算・電卓部門合わせて76名の参加の中、電卓部門で団体総合競技優勝、個人総合競技でも中川 大翔くん(2年)が2等、朝長 知夏さん(2年)が3等に入賞しました。また珠算部門でも団体総合競技で3位、個人総合競技でも東 鈴香さん(1年)が3等に入賞しました。本校でこの大会での団体優勝は初めてで、岡山県としても3年連続の団体優勝となり、快挙となりました。
さらに、種目別競技でも多数入賞を果たし、夏場からの県外合同練習など地道な努力により、結果を残すことができました。今後も全国優勝できるよう努力を重ねていきたいと思います。応援ありがとうございました。なお、種目別競技の結果は次のとおりです。
○珠算部門
種目別 伝票算競技 3等 東 鈴香
ビジネス計算競技 2等 東 鈴香、3等 磯中 悠名
読上暗算競技 3等 東 鈴香
読上算競技 3等 磯中 悠名
○電卓部門
種目別 伝票算競技 優勝 朝長 知夏、2等 森末 清愛、3等 中川 大翔
ビジネス計算競技 優勝 朝長 知夏、2等 中川 大翔、3等 森末 清愛
読上算競技 優勝 森末 清愛、2等 朝長 知夏、中川 大翔
11月3日(土)快晴の行楽日和のもと、恒例のJFE西日本フェスタに今年もお呼びいただいて演奏しました。
RSKの看板アナ「トメちゃん」こと奥富亮子アナウンサーから、先日10月28日(日)広島県総合体育館で開催されたマーチングバンド中国大会で「金賞」、12月16日(日)にさいたまスパーアリーナで開催されるマーチングバンド全国大会に中国地区代表3校に選ばれたことをご紹介いただき、日頃の感謝の気持ちを込め、会場のメインステージで多数のお客様の手拍子やご声援をいただきながら楽しいひとときを過ごすことができました。
演奏曲目は次の通り…
○若雉子は大空を高く舞いて ○銀河鉄道999 ○「ヒットパレード」恋のダイヤル6700など5曲
○サウスポー ○川の流れのように ○HERO …などでした。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
来春の選抜高校野球の出場をかけ、本校の野球部が秋季中国地区高等学校野球大会の開会式に参加しました。
今年は岡山県開催で、岡山県からは倉敷商業、関西、創志学園、理大附属の4校が出場しています。倉敷マスカットスタジアムに一番近い本校は、入場行進にて、野球部による国旗・連盟旗の担当のほか、吹奏楽部による演奏、放送部による場内放送など、いろいろな担当をさせていただくことになりました。
中国五県を代表して本校野球部の岡田主将が、「新チームの結成から間もないが、日頃の練習成果をしっかり発揮して頑張りたい。」と、堂々の選手宣誓をしました。
選手退場では本校伝統の「桃サン」(桃太郎サンバ)で選手たちを送り出し、演奏最後には開会式にお越しの多数のお客様より、心温まる拍手をしてくださいました。
試合は、今週末の10/26(金)~10/28(日)にマスカットスタジアムと倉敷市営球場で、次週の11/3(土)~11/4(日)はマスカットスタジアムで準決勝と決勝が行われる予定です。
倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「一日をどう生きるのかは自分次第! 倉商での一日一日を大事に一生懸命過ごせば、きっと将来の夢への第一歩となるでしょう! 商業科 M.T」
今夜17:00から東京高輪のホテルにて、プロ野球ドラフト会議が行われました。
それに伴い、先にプロ野球志望届の提出をしていた本校の引地君に対し、15:30頃から多数の取材の方々が来校されました。
ドラフト会議が始まり1時間以上経過し、第3巡目で「東北楽天ゴールデンイーグルス」よりご指名をいただきました。本校からプロ野球選手としてご活躍された方は多くおられますが、その皆さんが卒業後に大学や社会人からプロ野球選手になられています。本校が創立100年を超える歴史の中で、高校からプロ野球選手を輩出するのは初めてのことになります。
引地君からは、「星野監督が日本一に導かれた球団で、3巡目に指名していただいたことを光栄に思います。田中将大投手のシーズン24試合連続勝利のように、負けない投手として活躍したいです。」と抱負を述べました。
森光監督からは、「体に気をつけて長く野球が続けられ、多くの方々から愛される選手として活躍して欲しい。」と祝福の挨拶がありました。
記者会見の後、野球部の皆に囲まれて、胴上げなど多くの祝福を受けました。
倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「みんな、最高の手拍子をありがとう。あの一体感を忘れるな。 商業科 241」
9月2日(日)に東京ガーデンパレスで行われた全経協会主催平成30年度全国電卓競技大会兼国際電卓競技会に出場しました。この大会は7月に北海道から九州まで全8地区で予選を行い、各地区代表および海外から中国の大連商業学校が参加し、乗算・除算・見取算・複合算・伝票算の5種目の合計得点で競うものです。
周りのスピードに圧倒され手が震えながら競技した部員もいましたが、森末 清愛(1年)さんが個人総合競技で優勝し、岡山県として2年連続の個人優勝となりました。また団体競技でも準優勝し、団体での入賞は県勢初の快挙です。練習の成果を十分に発揮することができ、次回は優勝を目指して練習に励みたいと思います。応援ありがとうございました。