昨年はこの時期に異例の早さで梅雨明けをしていましたが、近畿支部総会としては近年珍しく、雨中の同窓会となりました。高31期三宅様の司会で第68回近畿支部同窓会総会は、大阪市中央区の道頓堀ホテルにて11:30から開催されました。校歌斉唱で始まったあと、この1年間の物故者にご冥福をお祈りし黙祷が捧げられました。

渡邉近畿支部長から「今年は、久しぶりに倉敷から同窓会副会長様のご参加をいただいた。近畿支部総会への参加を少しでも増やすべく、今春卒業された若い方々も出席していただいた。『くらしょうきんき』では、今回三名の方々よりそれぞれのご立場で寄稿していただいた。母校を卒業後、職場で得られたご体験等について、今後も年に1度のこの機会に、先輩から後輩へまた、同世代同窓生の間で互いに語り合える機会であって欲しい。本部事務局よりスクールガイドをいただいており、母校の様子が詳しく紹介されている。今日のお土産として、お持ち帰りいただきたい。」と開会のご挨拶がありました。
ご来賓から祝辞として、古市同窓会長様から「年々減少傾向にある各支部総会での参加者数の課題。しかし、母校への誇りを大切に、毎年この会を楽しみにご参加いただける諸先輩方に敬意を表したい。先週の倉敷アイビースクエアホテル、今週の道頓堀ホテルにも、今春卒業された第77期の若い同窓生にご参加いただいた。今年で8年目となる『二十歳を祝う会』では毎年200名程度が集い、久しぶりの再会を楽しみにしていただいている。同窓会に対する関心や在り方、各世代同窓会幹事も含めた組織づくりを構築したいと考えている。今夏の野球選手権大会組み合わせでは、久しぶりに好位置にあるので、近畿支部の皆さまと共にしっかり応援したい。」とご挨拶がありました。
西山校長先生から「本校の近況として、第73回定期戦は、昨年に引き続き連勝し54年振りの4連勝に沸いている。来年の5連覇は、かつて経験したことのない挑戦となり、いまからの意識づくりが大切。今夏も女子ウエイトリフティング、陸上競技、剣道部等の高校総体出場、簿記部・競算部・情報処理部・ワープロ部等も地元の商業実務競技大会で春秋19期連続優勝を継続している。日々の学校の様子等を倉商ホームページや今回配付のスクールガイドにも掲載されているので、しっかり応援をお願いしたい。」とご挨拶がありました。

総会議事については、渡邉支部長より令和7年度行事報告並びに決算報告が行われ、高24期の岩倉様より会計監査報告されました。再度、渡邉支部長より令和8年度予算案が説明され、全ての議案について了承されました。

懇親会では高26期の守安様の司会により進められました。岡山県大阪事務所長の中山様による乾杯のご発声でスタート。毎年恒例の歌手「伊奈木紫乃」様による歌謡ショーで盛り上がり、各同窓生もカラオケに大いに楽しみました。宴もたけなわとなり、高13期の山上様による万歳三唱により今年も熱く盛り上がった近畿支部同窓会総会もお開きになりました。皆さまと一緒に楽しいひと時を送ることが出来ました。来年もお元気で再会できますよう楽しみにしています。ありがとうございました。







令和8年5月31日発行 令和8年 初夏号 「くらしょうきんき第82号」