7月15(日)、東京富士大学で行われました第34回全国高等学校簿記コンクールに簿記部が出場しました。
 
 個人では各県代表378名の中で石川 絢菜さん(3年)が優勝(最優秀賞)しました。これは岡山県初の快挙です。
 竹内 柚月さん(2年)が優良賞、道田 菜月さん(2年)が佳良賞に入賞しました。
 
 団体では全国96校の代表校の中で、3位入賞というすばらしい成績を収めました。

 「大雨による災害で直前の練習があまりできない状況だったので不安でした。全国大会で個人優勝することができ、今まで頑張ってきた成果がだせてよかったです。」(石川 絢菜)