11月22日(木)6限LHRの時間に、武道場で、3年生の「国語表現」選択の先輩たちによるモデルディベートを見ました。
『ドラえもんは22世紀に帰るべきである』という論題で、肯定側と否定側に分かれて行われました。先輩たちのモデルディベートはとてもわかりやすくて、思わず話に引き込まれてしまいました!

  

 

   

その後、教室に戻り、班分けと役割の分担を行いました。

ディベートマッチの論題も各クラス2つずつ決定しました。『夏休み中の宿題はなくすべきである』を選んだクラスが多かったようです。次回のディベートの時間が楽しみですね。

倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「走りっぱなしの奴なんてこの世にはいない。進んで止まって、止まって進んで。人はそれを歩みと呼ぶ。  情報処理科 A.I T.O」