2月22日(金)、鳥取県立鳥取商業高等学校から、引率の先生1名と鳥取商業の特色ある販売活動「鳥商デパート」で代表を務めらた生徒1名をお迎えして、交流会を行いました。
本校からは、昨年発生した豪雨災害で自宅等の被害があった生徒21名が参加しました。
鳥取商業高等学校の代表生徒の方から、激励や励ましの言葉をいただき、本校からも被災時の状況や現在の生活、将来の目標などについて生徒から報告をさせていただきました。
これまでも鳥取商業高等学校で行われた「鳥取県商業教育フォーラム」で、本校の商業研究部の生徒が発表をさせていただいたり、岡山東商業高校との定期戦に、鳥取商業高等学校の生徒が見学にこられたりと、交流を深めてきました。
そのようなつがなりの中、今回の交流会が実現しました。
同じ商業に関する学科で学ぶ生徒同士で、大変有意義な交流を行うことができました。
関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。