7月13日(土)、岡山市表町北口 特設ステージで行われました「おもぶら190『復興 心一つに』~あの日の記憶~」に、書道部の3年生6名、1年生14名の20名が真備中学校の生徒のみなさん3名と一緒に出演させていただきました。
昨年度、避難所となった真備町の岡田小学校に掲示した大作「今を生きる」を紹介し、西日本豪雨災害を振り返る発表をしました。また、本年度、「令和元年倉書プロジェクト」で取り組んでいる”真備中学校の生徒の句”を倉商書道部の揮ごうした書とともに実際に真備中学校の生徒の皆さんとともに紹介させていただきました。
貴重な発表の機会をいただき、ありがとうございました。

 

倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「今ここで、君が倉商ですごしてきたこの時間は君が年老いた時、きっと宝物になるから。  情報処理科 J.O  R.U  K.A  S.T」