大会12日目、7/25(木)倉敷マスカットの第2試合、準々決勝は倉敷翠松と対戦しました。

 1回裏、1番祢屋は中安打で無死1塁、2番原田は犠打で12塁、3番橋本は二飛で2死2塁、4番谷は左中間2塁打で1点先取。22塁、5番福島は中飛で1回裏を終了。

 3回裏、1番祢屋は左安打で無死1塁、2番原田は内野ゴロが内安打となり無死12塁。3番橋本は二ゴロで113塁、4番谷の時に1塁橋本が盗塁して123塁、谷の内野ゴロで3塁祢屋が飛び出し挟まれその間進塁し223塁、5番福島は四球で満塁となりますが、6番田口は二飛で3残塁。

 4回表、相手2番先頭打者が2塁打、3番が右飛打でタッチアップし13塁。4番は三振したものの、5番は左安打で1点返され振り出しに戻ります。

 4回裏、8番川井の四球と1番祢屋の四球で212塁の場面で、2番原田が左安打1点追加し計2点となりました。

 5回裏、4番谷と5番福島の連続安打に6番田口が犠打で送り、7番岡田の左安打で2点追加し計4点となりました。

 6回表、投手は福家に交替。翠松高校は1死から3連打で更に1点返します。

 6回裏、1死から2番原田・3番橋本の連続安打の後、4番谷の右飛で原田が3塁へタッチアップ、5番福島の左越二塁打と6番田口の中安打、8番川井の右安打で4点追加し計8点。

 8回裏、3番橋本、4番谷の連続安打で無死1・3塁、5番福島が右安打で1点追加し計9点。この回で7点差がつき928回コールドで終了となりました。

 今日中国地方はようやく「梅雨明け」し、午前中から強い日差しが照りつけ大変暑くなりました。大応援団のご声援を追い風にベスト4まで勝ち進みました。皆様からのご声援を大変ありがとうございました。

倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「自分を信じて頑張れ。  情報処理科 男子」