国際経済科3年生「ビジネス経済」選択者がRESAS(地域経済分析システム)を活用して、倉敷の観光やまちづくりの現状を分析、課題設定を行い、それをもとにしたアイディアを「地方創生アイディアコンテスト」に応募しました。
 タイトルは、「朝ごはんに商機あり。温羅めし」倉敷の来訪者分析を行い、40歳代のビジネスマンが多いことを推察。用務ででかける前の「朝」時間に、地域の食材を使った朝ごはんを提供する政策アイディアです。
 表彰式には、倉敷市役所観光課の皆様、倉敷コンベンションビューローの方なども出席いただき、生徒のプレゼンテーションを聞いていただきました。
ありがとうございました。

倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「PKを外すことができるのはPKを蹴った人だけ。そういった勇気が必要。人生楽しんだもん勝ち!  商業科 塩田 侑生  伊丹 智哉」