2月20日(土)、倉商ツムグプロジェクトの3年生4名が倉敷市立美術館にて倉敷市日本遺産推進協議会事務局主催 令和2年度「高校生による日本遺産魅力発信事業」成果発表会にて発表を行いました。

2・3年生の約30名の有志が、倉敷の繊維産業・繊維製品についての学習するために昨年8月17日「倉商生 産地を訪ねる 一輪の綿花から始まる倉敷物語 バスツアー」に参加し、その後11月に4日にわたって倉敷美観地区で倉敷の繊維製品をPRする活動を行いました。この倉商ツムグプロジェクトの一連の活動について発表をしました。

発表後には発表を行った各校へのインタビューがありました。

来年度以降もこの倉商ツムグプロジェクト(倉敷の繊維製品PR活動)を続けていく予定です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

倉商スクール手帳 卒業生からのメッセージより
「マイナスの感情はマイナスで掛ければ、プラスに変わる。   情報処理科 浅尾 宥吾」