9月25日(土)、本校生徒17名が来日経験のある東ティモールの方々13名とオンラインで交流しました。

 

JENESYS事業についての説明や関係機関のご挨拶の後、東ティモール参加者によるプレゼンテーションを聴きました。その後、本校2年生国際経済科生徒5名が、私たちの学校である倉敷商業高校、日本文化や日本食、日本や岡山県の観光地について英語でプレゼンテーションを行いました。続いて、グループに分かれて自由に会話を楽しみました。最後は、画面上での参加者全員による記念撮影を行いました。

 

「伝えたいことをもっと素早く英語にしたかったです。また、会話のあいまにうまくあいづちを打てるようにならなければならないと感じました。」《参加者感想》

 

「今回の交流をきっかけに東ティモールという国について初めて興味を持ちました。新しい国でこれからますます発展を目指していくとのこと。商業を学んでいるので、輸出品であるコーヒー豆がもっと売れるように何か考えられないかなと思いました。」《参加者感想》

 

 

 

 

 

 

交流をするにあたってお世話になりましたJICE井上様をはじめ関係の皆様方に心から感謝いたします。そして、東ティモールの皆さん、楽しいひと時をありがとうございました。Obrigadu & Obrigada.