11月16日(火)の6時間目、「探Qの時間」に、各教室で「ディベートマッチ」が行われました。
司会・計時はホームルーム委員・図書委員・文化委員の生徒が行いました。
論題①「日本は救急車の利用を有料化すべきである」
論題②「すべての支払いを現金ではなく電子マネーにするべきだ」
論題③「75歳以上の高齢者は運転免許を返納するべきだ」
この3つの論題について、肯定側・否定側に分かれて、生徒同士がグループで対戦しました。全員、出場です。
肯定側・否定側、どちらも頑張ってください。
作戦タイムです。真剣な話し合いが行われています。
見学時間は熱心に聴いて、判定シートに記入します。
ディベートマッチの結果は翌日発表です。楽しみですね☆彡
ディベートは難しいイメージがありますが、みんな前向きに参加して、大変よく頑張りました。この経験を今後に生かしましょう!お疲れ様でした。