4月は「別れ」と「出逢い」の季節。全国でも第2位の生産量を誇る倉敷市船穂産のスイートピーの最終出荷が4/5(日)に終了したそうです。最後のスイートピーを倉敷市真備町在住の木谷様から、R4/5/1マービーふれあいセンターにて高梁川流域をアートで達成する会でお世話になったことがきっかけで、そのお礼にと、昨年は吹奏楽部、今年は書道部へと「スイートピー」を寄贈していただきました。

  
  

 3月、春休みもずっと部活をしていて、4月はしばらくお休み。今日が本年度最初の部活。部員たちは思いもかけない春の優しい香りと、色とりどりのスイートピーをアレンジするという初めての体験をさせていただき、幸せな気持ちでいっぱいになりました。

  

 スイートピーはもともと白色で栽培されますが、出荷前に準備された色彩豊かなインクを吸わせて、様々な色の花にもするそうです。育てる過程も非常に手間がかかるが、可憐なお花で素晴らしい香りのスイートピー。郷土の特産を愛し広めて欲しいという木谷様の思いを伝えていただきました。

  

 「ものづくり」という点では、私たちの書道も同じ。しっかり準備し、時間をかけて練習し、見ていただく方に喜びを与える・・・。そんな活動が今後もできるようになりたいと感じた一日となりました。木谷様は、私たちが花束にしやすいように、ラッピング等の準備も色々準備していただき、部員は思い思いのアレンジを楽しませていただきました。どの色を組み合わせても素敵で、作った花束はメッセージを添え、本日家に持ち帰り日頃の感謝を込めて保護者の方に渡します。新年度初日、それぞれの家庭が華やかであたたかな気持ちのスタートが切れることと思います。本当にありがとうございました。