令和8年6月20日(土)〜21日(日)、鳥取県のヤマタスポーツパークにて開催された「第73回中国高等学校卓球選手権大会(女子学校対抗の部)」に出場しました。

 3年生にとってはこの大会が高校生活の集大成。そして、1〜3年生全員で臨む「最初で最後の遠征」でもあります。一回戦の相手は、山口県代表の萩光塩学院高等学校。山口県2位の実績を持ち、個人戦でもインターハイに出場する選手を多く擁する強豪校です。結果は0-3で惜敗となりましたが、引退する3年生のために、これからの新チームを引っ張る1・2年生たちが大健闘を見せてくれました。

 「中国大会という大舞台は、実際に出場して肌で感じてみなければ分からないことがある」これまで伝え続けてきたこの言葉の意味を、生徒たちは身をもって理解してくれたのではないかと思います。冬に同じ会場で開催される「全国選抜中国ブロック予選」に再び出場し、必ずこの場所に帰ってこられるよう、明日からの日々の練習に励んでいきます!

 

 遠征最後の夜は、みんなで地元の料理を囲んで楽しい時間を過ごしました。その後のミーティングでは、引退する3年生から後輩たちへ向けて、これまでの思いが詰まったメッセージが送られました。先輩からの温かい言葉に、全員の目から涙がこぼれます。チームを支え続けてくれた3年生という存在の大きさを、1・2年生は改めて実感した様子でした。

 

 保護者の皆さまへ

 今回は遠方での開催、かつ早朝からの試合だったにもかかわらず、多くの保護者の皆さまが鳥取まで応援に駆けつけてくださいました。相手校の大応援団にも負けない、保護者の皆さまの熱い声援は、県外での試合に慣れていない生徒たちにとって、何よりも心強く、大きな力となりました。温かいサポートと最高の応援を、本当にありがとうございました!

 引き続き、新体制となる女子卓球部への応援をよろしくお願いいたします。