2026年夏、第108回全国高等学校野球選手権記念岡山大会第9日目、7/20(月)倉敷マスカットスタジアムにて3回戦に臨みました。今年も例年より早く「梅雨明け」して、以降は連日酷暑の日々を送っており、試合も気温も大変熱くなっています。今日は「後攻」、2年生の中村心が先発です。

  
  

 中村心は安定したピッチングで、初回から3回表まで打者一巡を三振や内野ゴロの好投で試合は進みます。攻撃では、1回裏の先頭バッター田中の四球を足掛かりに、2番坪井が犠打、3番菊川の内野ゴロ等で進塁し、5番利川の左前へ適時打により1点を先攻します。

  
  

 4回裏には、先頭バッター7番平川が左前に2塁打、8番川嵜が中前に返して無死3塁1塁、ここで3人目の相手好投手が継投に登板しますが、9番佐藤淳が犠打を決め1点を追加、1塁への送球も逸れて無死2塁1塁と好機が続きます。打順は先頭に戻り1番田中の内野ゴロの間に3塁から生還しこの回2点目、2番坪井で捕逸があり2走者が一気にホームを目指しますが1点を追加し2走者目はホームでタッチアウト。その後2番坪井は死球に遭い2死1塁。3番菊川が左前に返し2死3塁1塁、4番山本が右前の適時打でこの回3点目。2死2塁1塁で5番利川が中前に今日3連続安打を決め満塁となりましたが、打者一巡して6番中村は1塁ゴロでこの回を終えます。

  
  

 5回表は1死から7番右前、8番3ゴロで2死2塁、9番右前に運ばれますが、2塁走者が3塁をオーバランしてタッチアウト。ピンチを回避します。6回表から倉敷商業は2番手角田が継投し、この回を三者凡退とします。

  
  

 7回表は4番先頭打者が右前で出塁、盗塁して無死2塁。5番が左前に返し無死3塁1塁と今日最大のピンチを迎えます。6番を三振とし1死3塁1塁。7番を右飛しますが、タッチアップを意識しすぎまさかの落球で1点を返されます。7回裏は6番代打村木が死球で出塁、7番平川は犠打で送り1死2塁。その後2回の申告敬遠で満塁策をとられ2番代打佐藤直は遊ゴロで終わります。

  
  
  

 8回表から3人目、佐藤直が角田に替わって継投し、1番から三者凡退とします。8回裏は3番菊川から始まり遊ゴロ、4番山本は1塁強襲打で失策を誘い1死1塁。山本は5番利川の打席で、盗塁成功で1死2塁。利川は遊ゴロで2死2塁、交替で入った6番原田は遊飛でこの回を終わります。

  
  
  

 9回表は4番が右前で無死1塁、5番四球で無死2塁1塁。ここで4人目小西が継投。交替直後6番に左前へ返され2点目を奪われますが、7番、8番を連続三振、9番を遊ゴロに抑えゲームセット。まだまだ、暑い日が続きますが、次は準々決勝。気を引き締めて頑張りましょう。