令和8年7月25日 千葉商科大学で 令和8年度 第38回全国情報処理競技大会(主催:全商協会)が開催されました。本校情報処理部は岡山県代表として、4年連続の全国大会出場です。

今年も、昨年(団体7位入賞)に続いて、団体入賞(10位以内)を目標として練習に励んできました。1週間ほど前からチームの調子が上向いた状態での現地入りです。

今年度は、3年生2名2年生2名のチームです。団体選手は3名で、一人200点、合計600点満点で競います。

 

朝、会場入りする直前は、少し緊張気味です。

開会式後、緊張のなか、Ⅰ部:関連用語とデータベース,Ⅱ部:表計算とアルゴリズムの競技が始まりました。選手は、集中して競技に挑みました。特に、今年は配点の高いⅡ部のアルゴリズムが解けるよう準備してきましたが、かなりの難問です。

競技後、審査が終わり、閉会式において成績発表を待ちます。

団体入賞校が10位から発表されていきます。倉商の名前が呼ばれません・・・。
優勝は、岐阜県立岐阜商業高等学校。3連覇。本校は、10位の久留米市立久留米商業高等学校と、600点満点の1点差で「団体11位」という結果でした。調子
が上がっていた分、目標達成の手応えを感じていました。それだけに僅か1点差の惜敗は痛感でした。選手はこの結果に驚いていたものの、「持てる力は出し切った。」と言っています。悔しくもあり、やり切った感もありといったところでしょうか。

個人では、1年生の時から情報処理競技に励んだ部長の金関真和くんが、昨年の出場経験を生かし「佳良賞」を受賞することができました。応援ありがとうございました。

商業系の部活動競技も1点を競う厳しさがあります。3年生はこれで引退になりますが、一生懸命に取り組んできたことは、自信につながり、お金では買えない財産となったことでしょう。胸を張って、次は、進路実現に向かい頑張ってください。2年生1年生は、先輩の意思を引き継ぎ、まずは資格取得に挑戦して実力を養い、貪欲に情報処理競技に励んでもらいたいと思います。