2学期・3学期の学校行事の関係で、夏休みの終了を例年どおりやや早め、8/28(金)に2学期始業式が行われました。熱中症対策のため、各教室にてリモート配信による方法で行われました。昨年と同様に酷暑の続いた夏休み。少雨・高温がもたらす農作物への影響が今夏も懸念されますが、倉商生は個々に多くの目標を立て、学習や部活動など大いに取り組み、大きな成長ができたものと思います。
【新任式】
最初に「新任式」が行われ、2学期より英語の森先生に代わって山本先生がご紹介されました。山本先生から「普通科高校出身でありながら、昔に商業高校生に交じって日商簿記3級を受験したことがあり、複式簿記はその仕分けから取引や物事の二面性の視点を持つ訓練になった。単なる経営技術ではない、どこか深い学びができていると思う。これから皆さんの勉強にも微力ながらお役に立てるようにしたい。」と新任のご挨拶がありました。


【第2学期始業式】
校長先生から「今夏発生した熊本地震、千葉・石川・富山豪雨で被災された皆さまにお見舞い申し上げます。被災された方々への思いは勿論、自分や周りの方々と協力してどのように対応すべきか考えることが大切。3年生は、この夏休みより本格的に各自進路に向けた準備が始まり、結果を出す時期を迎えた。早い人は既に結果が出た人もあるが、最後の一人が決まるまで緩むことなく、前向きな学年の雰囲気を持続して欲しい。2学期の4ヶ月間は長い。与えられた時間はみな平等で、どう使うかは自分次第。4ヶ月後の自分をイメージし、昨日より今日、今日より明日、しっかり成長して欲しい。今年度がスタートして約5ヶ月、近隣から多くのお褒めの言葉があれば、苦言のお言葉も頂戴している。『商業』という学びは、人と人を結び、社会を幸せにする学問である。全国の商業高校の校訓にあげられている言葉で、『誠実・至誠・誠』は圧倒的に多く使われている。商業(ビジネス)では、顧客や地域社会から信頼を得ることは大切な基盤であり、嘘をつかない、責任を持つ、真心を持って人に接する、期日を守るなど、『誠実』な態度が求められる。部活動や検定試験では日本一に輝いたことがあるが、商業教育が目指す本質の部分でも『日本一』を目指して欲しい。『至誠剛健』が身を以て示せる2学期であって欲しい。」と式辞を述べられました。




【表彰伝達】
(全国大会)
<簿記部>
7/24 第42回全国高等学校簿記競技大会(千葉商科大学)
(個 人)
佳良賞 楠 祐菜(3年)
<情報処理部>
7/25 第38回全国高等学校情報処理競技大会(千葉商科大学)
(個 人)
佳良賞 金関真和(3年)
<ワープロ部>
7/29 第73回全国高等学校ワープロ競技大会(東京都立産業貿易センター台東館)
(団 体)
2 位 岡山県立倉敷商業高等学校
(個 人)
優良賞 久保山祥子(3年)
〃 福田隼斗(2年)
正確賞 福田隼斗(2年)
佳良賞 武内宜胸(3年)
正確賞 武内宜胸(3年)
<競算部>
8/4 第73回全国高等学校ビジネス計算競技大会(横浜武道館)
(珠算競技 団体総合競技)
9 位 岡山県立倉敷商業高等学校
(珠算競技 種目別競技応用計算)
佳良賞 川口航世(3年)
〃 清水志乃(3年)
(電卓競技 団体総合競技)
準優勝 岡山県立倉敷商業高等学校
(電卓競技 個人総合競技)
優良賞 小林里穂佳(3年)
〃 島川怜花(3年)
佳良賞 秋山 雅(3年)
(電卓競技 種目別競技応用計算)
優 勝 小林里穂佳(3年)
佳良賞 島川怜花(3年)
(電卓競技 種目別競技読上算)
優良賞 秋山 雅(3年)
<書道部>
7/27-29 第50回全国高等学校総合文化祭<あきた総文>(CANアリーナ★あきた)
奨励賞(全国7位)山川実緒(3年)
(中国大会)
<水泳部>
7/17-19 第74回中国高等学校選手権水泳競技大会(児島マリンプール)
女子背泳200m
5 位 山田愛七(2年)
<女子ハンドボール部>
7/26 第80回国民スポーツ大会中国ブロック大会(シゲトーアリーナ岡山)
2 位 平田奈槻(3年)
<剣道部>
8/23 第80回国民スポーツ大会中国ブロック大会(岡山市総合文化体育館)
1 位 吉岡千夏(3年)※「吉」の上部は 土
(県大会)
<女子ハンドボール部>
6/13 第65回岡山県高等学校総合体育大会ハンドボール競技(水島緑地福田公園体育館)
第3位
<ESS同好会>
7/18 第43回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト岡山県予選会(くらしき健康福祉プラザ)
(レシテーションの部)
優 勝 中村優愛輝(1年)
<応援部>
7/11-27 第108回全国高等学校野球選手権岡山大会(倉敷マスカットスタジアム)
優秀応援団(県3校)
表彰伝達の後、今夏の全国大会参加者による「全国大会報告会」が行われ、各部代表者から大会の様子や大会を通じて得た経験等の発表報告がありました。


【壮行式】
9/13 第43回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト(東京都新宿区)
レシテーションの部 中村優愛輝(1年)
校長先生から「レシテーション部門は、スピーチ内容があらかじめ指定された原稿内容を暗唱して発表を競うコンテスト。県大会では他校上級生の出場を抑えて、堂々の優勝を果たした。日頃から元気で物怖じしない性格で頑張れるところを生かして頑張って欲しい。」生徒会からは「日頃の練習の成果を存分に発揮して悔いの無いよう頑張って欲しい。倉商生一同応援している。」と激励の言葉がありました。全国大会出場の山本さんから「出場するレシテーション部門では、約300語から構成されている文章で、難しい単語も多く暗唱するにも苦労したが、先生方や友達の支えでよい成績を収めることができた。全国大会では持ち前の笑顔と地声で会場を圧倒させたい。」と抱負が述べられました。中村さんの活躍を応援しています。頑張ってきてください。