本校 情報処理科では、全商検定の取得はもちろんのこと、さらに一歩踏み出した国家試験「情報処理技術者試験」への合格を目指し、日々学習に励んでいます。
専門学校の講師による対面講義を通じて、上位の国家試験に挑戦する意欲や将来のキャリアを見据えて自ら学び続ける姿勢を養い、普段の個人学習とは異なる視点から学びの幅を広げるきっかけとして、1月27日(火)〜29日(木)までの3日間、岡山情報ビジネス学院(OIC)から専門学校の先生方を講師としてお招きし、2年生70名を対象とした集中講義を開催しました。
ITパスポート試験とは?
ITパスポート試験は、ITを活用するすべての社会人・学生が備えておくべき、ITに関する基礎知識を証明する国家試験です。 単なるPC操作のスキルだけでなく、経営戦略、マーケティング、ネットワーク、セキュリティ、そして最新のAI技術まで、現代社会で働くための「ITの共通言語」を身につけている証となります。
レベルに合わせた2会場での熱い講義
今回の講座では、生徒の学習状況に合わせて2つの会場に分かれ、それぞれ専門的な指導が行われました。
1. ITパスポート対策
最新の試験範囲に基づき、「生成AI」などの最新トレンドの解説や頻出分野の解法テクニックや、新しい傾向の問題への対策について重点的に学びました。
2. 基本情報・応用情報対策
すでにITパスポートを取得している生徒(現在7名)は、さらに上位の「基本情報技術者試験」や「応用情報技術者試験」の対策に挑みました。
アルゴリズムとプログラミング、情報セキュリティなど、難関とされる基本情報技術者試験「科目B」の内容を中心に、専門的な講義が行われました。

先輩たちに続け!高まる資格取得への意識
情報処理科の生徒たちは、非常に高い目標を持って取り組んでいます。
ITパスポート:11名
情報セキュリティマネジメント:5名(先日のブログ記事の時点から1人増えました!!)
基本情報技術者:3名
応用情報技術者:1名(難関!)
2年生の合格実績(1/30現在)
ITパスポート:7名
情報セキュリティマネジメント:2名
基本情報技術者:1名
外部講師による対面講義は、普段の個人学習やアプリ学習とは異なる刺激に満ちていました。専門学校の先生から直接、資格取得が将来のキャリア形成にどう役立つかを聴くことで、生徒たちの「生涯学び続ける意識」も一層高まったようです。
最終日にはアンケートも実施され、この3日間で得た手応えを胸に、生徒たちは次なる試験合格へ向けて決意を新たにしていました 。
講師を務めていただいた岡山情報ビジネス学院の先生方、貴重な講義をありがとうございました!