令和8年7月15日(水)、倉敷公民館で開催された高齢者向けのスマホ教室に、デジサポ隊の3年生5名がボランティアスタッフとして参加しました。
「倉商デジサポ隊」は、DXハイスクール事業などを通じたデジタル分野の学びを地域に還元し、誰もがデジタル社会の利便性を享受できる環境づくりを目指す有志のボランティアグループです。今回の活動にも「ぜひ参加したい!」という生徒が多数いたのですが、会場の広さに合わせた定員(5名)があったため、今回は選抜されたメンバーでの出動となりました。

先週の倉敷南公民館に続き、デジサポ隊としてはこれが2回目の活動です。ただ、今回はメンバーが全員入れ替わり、場所も講師の先生も異なるため、参加した5名にとっては実質「初めてのボランティア」。最初は緊張した面持ちでしたが、本番前に講師の先生と入念な打ち合わせができたことで、安心してスタートを切ることができました。

全講座の「最終回」となったこの日のテーマは、地図アプリの使い方と画像の加工方法。少し高度な内容ですが、日常生活で大活躍する人気の機能です。
講座の冒頭、講師の先生が「高校生がすぐに助けてくれますから、困ったらどんどん手を挙げてくださいね!」と呼びかけてくださると、受講者の皆さんの手が次々と上がります!意欲的に高校生へ質問してくださる方もいらっしゃいました。

生徒たちは、講師の先生の指示をただ伝えるだけでなく、「どうすればより分かりやすく伝わるか」を自分たちなりに工夫しながら案内。受講者の方が「できた!分かった!」と笑顔になると、生徒たちも一緒になって大喜びしていました。
活動を終えた生徒たちからは、充実感あふれる声が届いています。
「自分が普段何気なく使っているスマホの知識が、誰かの役に立って本当に嬉しかった」
「地域の高齢者の方々と、たくさん楽しくお話をすることができて良い経験になった」
教える側・教わる側という垣根を越えて、温かい多世代交流の貴重な機会となりました。
今回の活動をご調整くださり、市内の公民館へお声がけをいただきました倉敷公民館の皆さま、素晴らしい機会を本当にありがとうございました!
【地域の皆さまへ】ボランティアのご要請をお待ちしております!
倉商デジサポ隊では、引き続きボランティアのご要請を大募集しています!
「地域のスマホ教室やパソコン講座を手伝ってほしい」
「子ども向けのプログラミングイベントのスタッフを探している」
など、デジタル関係のお困りごとやイベントのご要望がございましたら、どうぞお気軽に学校までお電話またはメールにてお問い合わせください。
地域に愛され、頼りにされる「倉商デジサポ隊」を目指して、これからも一歩ずつ活動を広げていきます。今後の活躍にもぜひご注目ください!


