投稿日:2025/03/18

令和7年3月16日、『ばらずしセミナー』(倉敷市日本遺産推進協議会主催)に倉商生9名が参加しました。

ばらずしは、倉敷市の日本遺産ストーリー「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」を構成する文化財のひとつです。

岡山学院大学の尾崎先生・平野先生からばらずしの歴史や栄養についてのご講演、明治31年創業の鮮魚店「魚春」5代目店主 光畑様によるご講演・調理実演から、知らなかったばらずしの背景も学び、すばらしい食文化が岡山にあることを再認識しました。

小学生・大学生と今後の「ばらずし」について考えるディスカッションも行いました。

もちろん、美味しいばらずしもいただきました。

地元の食文化について考える大変有意義な時間になりました。「ばらずし」を次の世代に伝えていくための努力を少しでもしていけたらと思いました。

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投稿日:2023/09/22

令和5年8月20日、倉敷芸文館の第2会議室で行われた高梁川流域人材育成事業の『夏のトレーニングセッション』に倉商ツムグプロジェクトのメンバー二人が参加しました。

 

ものごとの「深掘り」について学び、「地域資源を生かしたお菓子づくり開発のための視察旅行をフランスで行う」というお題で倉敷古城池高校の二人と実際に「深掘り」していきました。

4人で協力しながら様々なアイデアを出していく中で、さらに考えが広がったり深まったりしていくことを体験しました。
今回学んだことを今後のツムプロ活動にいかしていきます。

投稿日:2023/09/20

令和5年7月22日、天満屋倉敷店で倉商ツムグプロジェクトメンバー11名が真田紐と畳縁を使ったワークショップを行いました。

 

倉商ツムグプロジェクトは倉敷の繊維産業や繊維製品について学習し、倉敷で作られている様々な繊維製品を校内外にPRする活動を行っている有志プロジェクトです。今年度は2・3年生の26名が参加しています。

 

これまで冬のクリスマス前にワークショップを開催したことはありましたが、夏開催は初めてでした。今回のワークショップでは真田紐のストラップ/真田紐のリボンブローチ/畳縁のちびネクタイ作りをサポートさせていただきました。

 

昨年度中に作っていた倉商オリジナルの真田紐と畳縁も材料の一部として使用しました。

 

特に真田紐は昨年度末に卒業したツムプロメンバーの竹田さん、西分さん、藤原さんが卒業前に坂本織物有限会社様にお邪魔し、坂本早苗様に相談に乗っていただいてできあがった倉商オリジナルです。

竹田さん、西分さん、藤原さんには、自分たちが3年間着用した旧デザインの制服を、今年度末に姿を消す前に何らかの形で残したいという思いがありました。そして、制服のネクタイをモチーフにした真田紐を作りたいと考えました。

 

先輩ツムプロメンバーの思いも大切にしながら、オリジナル真田紐や畳縁をお客様に紹介したところ、多くのお客様にワークショップで使用していただけました。1日の活動を終えての感想です。

小さいお子さんからお年寄りの方まで、多くの方が来てくださり、作ったものを嬉しそうに持って帰ってくださるところを見て自分も嬉しくなりました。」《2年生感想》

年輩の方とコミュニケーションをとることが普段あまりないので、とても勉強になった。作り方を説明するのは思ったより大変だった。しかし、終わったあとに喜んでもらえたのがとても嬉しかった。」《2年生感想》

今回は真田紐と畳縁でワークショップでしたが、たくさんの方が真田紐や畳縁のことを知ってくださっていて嬉しかったです。お話をしている時に、倉商の制服などについてもお話してくださってとても嬉しかったです。」《2年生感想》

お立ち寄りいただきました皆様、誠にありがとうございました。

12月には冬バージョン🎅🎍のワークショップをさせていただく予定です。皆様、お時間ありましたら是非お立ち寄りください。

投稿日:2023/09/18

令和5年7月20日、倉商ツムプロジェクトのメンバー7名が秋に行う倉敷の繊維製品PR活動の事前学習のために倉敷市児島地区に行きました。

最初に倉敷市児島産業振興センターで上田剛久センター長様から『児島の歴史・文化・産業』についてのお話を伺いました。なぜ倉敷が「繊維のまち」となったのか、「国産ジーンズ発祥の地」として知られる児島ではジーンズが生産される前には何が作られていたのか、どのようにして「ジーンズの聖地」となり得たのかなどを教えていただきました。

 

その後、畳縁のくるみボタン作りやデニムストラップ作り、糸繰り体験をさせていただきました。

特に、綿花から糸を紡ぐのは初めての体験でとても難しかったですが、コツを掴んで長い糸を紡げる者には尊敬の眼差しが向けられていました。

昼食休憩時には少し児島ジーンズストリートを散策した後、午後は、髙田織物株式会社さんを訪問し、工場見学、ミニ畳作りをさせていただきました。

 

様々なデザインの畳縁があることにまず驚き、畳縁の果たす役割や手芸の材料としても使用されていることを知り、大変勉強になりました。

最後にベティスミスジーンズミュージアムを訪問しました。

今回色々な体験をして昔の人々の偉大さやどれだけ伝統にかけてきたかがわかりました。髙田織物株式会社では初めて畳縁を作る現場を見学できすごく楽しかったです。」《2年生感想》

児島については最初あまり知らなかったんですが、児島の人々の繊維を大切に思う気持ちや歴史など様々なことに触れることができ、児島という町を知ることができました。」《2年生感想》

倉敷市児島産業振興センターの上田センター長様をはじめスタッフの皆様方、髙田織物株式会社の髙田社長様をはじめ皆様方、株式会社ベティスミスの皆様、この度は大変お世話になり、ありがとうございました。教えていただいたことや体験したことを今後の活動にいかして参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

投稿日:2023/09/12

倉敷商業高校では令和5年度も倉商ツムグプロジェクト(通称ツムプロ)を有志生徒で進めていっています。地元倉敷の繊維産業ついて学び、様々な繊維製品に自分たちも触れながら、その良さを倉敷に来られた方々に伝えるというのが倉商ツムグプロジェクトメンバーのミッションです。

6月末に第1回目のミーテイングをしました。今年度は、デニムセクション、帆布セクション、ワークショップ事業部、インバウンド対策事業部、アート制作部、綿花栽培部に分かれて活動を進めていきます。メンバー同士が協力していくために、まずはお互いを知ろうということで、「私の好きなもの・こと」をテーマにマインドマップを作成し、それについてそれぞれが他のメンバーに説明をしました。

また、今年度の新たな取組として綿花栽培を始めました。中庭の花壇やプランターに綿花の種を植えて育てています。

コットンボールを収穫できたら、ワークショップで使う予定にしています。

秋には倉敷美観地区でイベントを開催する予定にしています。皆さん、楽しみにしていてください。

投稿日:2023/08/22

令和5年7月14日、倉敷市民会館で開催された中国・四国地区高等学校PTA連合会岡山大会で、生徒会長三宅咲綾さんら12名の生徒が『倉商のProject Based Learning』と題して、倉商で行っている課題解決型学習の発表をおこないました。

   

生徒会長三宅さんの全体説明の後、最初に2年生の二木柊里さん、近藤陽芽さん、大嶋脩斗君が昨年度の1年生「探Qの時間」にグループで発表した『伝統工芸品減少抑止の提案』の内容を中心に発表しました。その後、1年生から3年生の有志活動「倉商ツムグプロジェクト」のメンバーである2年生の北原彩稀さんと亀井咲希さんが倉敷の繊維製品をPRするために行ってきた様々な活動について発表しました。

次に、3年生課題研究「地域経済探究」講座の生田姫彩さん、田中沙弥さん、岡椿さんが地域の発展を考えながら調査した内容や昨年度の講座受講生が行った倉敷天文台の知名度を上げる活動について発表しました。

最後に、3年生課題研究の「倉商AAA」講座の綾田胡花さん、珠野未羽さん、松林由梨さんが倉敷美観地区で秋に観光ガイド実践を行うために行っている準備や昨年度までのガイド実践の様子について発表しました。

  

先行き不透明な時代を生き抜いていくためには、自ら課題を見つけ出し、意思決定し、解決していく力が必要です。倉敷商業高校では学びの場を教室から地域に広げて社会との関わりの中で学びを深め、生き抜く力を身につけていきます。

 
一丸となって倉商の取組をお伝えすることができました。

投稿日:2023/05/07

「G7倉敷労働雇用大臣会合」が2023年4月22日・23日に開催されるにあたり、世界が一つになり平和を目指すために高校生として何かできないかと考え、書道部が手ぬぐいを作りました。

 

校訓の「至誠剛健」には「この上なく誠実であれ、そして心身ともに健やかでたくましくあれ」という意味があります。私たちは若さと情熱でこれからの時代を生き抜いていく力をつけ、地域で信頼される人になりたいと思っています。 互いに手を取り合い、輝かしい未来が来ることを祈りながら、これからも様々なことに挑戦したいと思います。