投稿日:2026/01/23

令和8年1月14日(水)・21日(水)に、外国にルーツがある県内の親子を支える岡山市の任意団体である                                          「INE居場所づくりネットワーク」から、マスニア様(マレーシア)、シラ様(韓国)、テイ様(中国)を講師としてお招きし、多文化共生に必要な視点についてご指導いただきました。

第1回の授業では、各国の学校生活について紹介していただきました。中国や韓国では、大学入試合格に向けて、夜9時まで学校で学習し、その後も深夜12時頃まで塾で勉強するなど、多くの学生が勉強に力を入れていることを学びました。また、マレーシアでは教科の一つとして宗教の授業があり、それぞれの宗教ごとに分かれて学習していることなど、同じ「学校生活」であっても、国によってさまざまな違いがあることを学びました。

第2回の授業では、「災害と共助」をテーマに、外国の方と一緒に災害に遭遇した際、どのように声をかけ、協力して命を守るかを考えるシミュレーションゲームを行いました。

講師の皆さまには日本語が分からない外国人役を演じていただき、生徒たちは地震や洪水などのさまざまな場面を想定し、英語や身振り手振りを使って、避難場所や持ち物などを伝える活動に取り組みました。最初は戸惑いながらも、簡単な英単語やジェスチャーを工夫し、最後には全員で無事に避難することができました。

この活動を通して、生徒たちが国籍に関係なく、困っている人に手を差し伸べることの大切さや、そのための勇気を感じ取ってくれればと願っています。

投稿日:2025/12/25

令和7年12月23日(火)、岡山県県民生活部国際課より国際交流員の カロリーナ・ヴァシレースカ氏 をお迎えし、国際経済科1・2年生を対象に国際理解講座を実施しました。

ヴァシレースカ氏は、ポーランドで生まれ、スコットランドとポーランドを行き来しながら生活されたご経験をもとに、スコットランドやポーランドの文化や言語、食べ物などについて、クイズやディスカッションを交えながら分かりやすくお話しくださいました。また、日本との共通点にも触れていただき、生徒は異文化をより身近に感じることができました。

講座後の感想では、「国が違っていても、似ている文化がたくさんあることに驚いた」「異文化理解は、相手だけでなく自分を理解することにつながると分かった」といった声が多く聞かれました。

本講座を通して、生徒は多様な文化への理解を深めるとともに、自分自身や自国の文化を見つめ直す貴重な機会を得ることができました。

ご多忙の中、本校生徒のために貴重なお話をしていただいたカロリーナ・ヴァシレースカ氏に、心より感謝申し上げます。

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投稿日:2025/12/23

令和7年12月11日(木)、本校国際経済科3年生を対象に、NPO法人EURASIA 副理事長のリリヤ・バビィ氏を講師としてお迎えし、国際理解講座を実施しました。

講演では、ウクライナの歴史や国家としての成り立ち、ロシアとの関係、そして現在も続く戦争の現状について、ウクライナ出身であるリリヤ氏ご自身の体験をもとに、具体的にお話しいただきました。空襲警報が鳴るたびにシェルターへ避難しなければならない生活や、停電が起こる日常、それでも人々が「普通の暮らし」を守ろうとしている現実など、ニュースだけでは知ることのできないウクライナの姿に触れ、「平和とは何か」を改めて考える機会となりました。

講演後には、ESS同好会の生徒や有志の生徒との懇談会を行い、講演では聞ききれなかった内容について、さらに詳しくお話を伺うことができました。生徒からは、ウクライナの人々の生活や心情などについて質問が出され、少人数ならではの深い対話が行われました。

生徒の感想には、「今までニュースで何となく見ていただけだった戦争の背景を初めて理解できた」「平和な日常は決して当たり前ではないと気づいた」「自分にできることを考えたい」といった声が多く見られました。今回の講演と懇談会を通して、生徒一人ひとりが国際社会の課題を自分自身の問題として捉え、平和の尊さについて深く考える貴重な学びの時間となりました。

お忙しい中、本校生徒のために貴重なお話と対話の機会を設けてくださったリリヤ・バビィ氏に、心より感謝申し上げます。

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投稿日:2025/12/08

令和7年11月26日国際経済科1年生が、28日には国際経済科3年生が、韓国・慶州女子情報高等学校とオンラインで交流をしました。

交流では、お互いの国の食べ物・服・行事などを英語で説明し、その説明に合ったイラストを選択肢から選ぶミニゲームを実施しました。「こたつ」など、日本人にとって身近なものでも、英語でどのように説明すれば相手に伝わるのかを考えながら、一生懸命コミュニケーションを取っていました。

1年生にとっては、今回が初めてのオンライン交流でした。
「初めて韓国の人と接して、最初は緊張していたけど、知っている英語だけで会話をすることができて、すごく自信がつき、とても楽しかった。」
「完璧な英語、文でなくても気持ちを伝えようとすることが大切だとわかった!」
といった声があり、緊張しながらも交流を楽しんでいる様子がうかがえました。

今回が最後のオンライン交流となった3年生は、前回の経験で得た「相手の母国語を話すとぐっと距離が縮まる」という気づきを活かし、韓国語で自己紹介を行いました。
「前回よりも相手の国の言葉を使って質問や自己紹介ができ、ゲームや会話を楽しめた。これまでの経験を活かして交流できたのが良かった。」
「韓国語を本格的に大学で学びたいと思っているので、英語と韓国語を両方使いながら積極的に話すことができて楽しかった。今後は韓国留学にも挑戦しながら日韓の架け橋になれるような存在になりたい。」
などの感想が寄せられ、これまでの経験が大きく生きた交流となったようです。

今回、このような貴重な交流の機会をいただいた慶州女子情報高等学校の皆様に、心より感謝申し上げます。감사합니다(カムサハムニダ

投稿日:2025/11/17

令和7年11月7日(金)、本校に岡山大学からアメリカ・フィリピン・ベトナム・ガンビア・ケニア・ガーナ・カメルーンの7か国出身の留学生10名をお迎えし、国際経済科1~3年生が国際交流授業を行いました。

1年生にとっては初めての国際交流でしたが、緊張しながらも趣味やアニメ、岡山の観光地などを紹介し、積極的にコミュニケーションを図る姿が見られました。

2年生はスライドを使って日本の食べ物を紹介したり、留学生の文化について質問したりと、学年ごとに工夫を凝らした交流が行われました。

3年生は留学生の母語(スワヒリ語やタガログ語など)で自己紹介を行い、言語交換を楽しみました。交流会では動物当てクイズなどのミニゲームも行われ、大いに盛り上がりました。生徒からは「相手の国の言葉で挨拶すると一気に距離が縮まった」「自分の英語が伝わったのが嬉しかった」などの感想が寄せられ、国際理解を深める貴重な機会となりました。

今回の経験は、生徒たちにとって世界の多様性を体感し、英語でのコミュニケーションに自信をつける大きなきっかけとなりました。

ご協力いただいた岡山大学の留学生の皆様に心より感謝申し上げます。

投稿日:2025/09/25

令和7年9月20日、岡山県高等学校英語スピーチコンテストに2年国際経済科の村上君が出場し、平和の尊さについて堂々と英語でスピーチを披露しました。

夏休みから準備を行い、ウクライナの方にインタビューを行うなど時間をかけて準備をしました。また、放課後もALTの先生との練習を何度も行いました。

出場者は25人で惜しくも本選出場には至りませんでしたが、多くの生徒のスピーチを聞き、さらなる英語力向上につながる一歩となりました。

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投稿日:2025/08/21

令和7年8月20日(水)に、本校国際経済科の生徒と、ウクライナ出身で岡山在住のリリヤさんと座談会を実施しました。

昨今一層激しくなっているウクライナ・ロシア間の戦争。ウクライナの現状を知り、生徒が国際平和について考えるきっかけになればと思い、リリヤさんに座談会をお願いしたところ、快く承諾していただきました。

リリヤさんには、今なお戦争が続く母国の現状や平和への思いを語ってもらいました。

リリヤさんもウクライナへの物資支援に携わったり現地に行ったりしていること、ウクライナでは、空襲警報が鳴るたびにシェルターで過ごしたこと、空襲を通知するスマートフォンのアラームやミサイルが落ちたときの音や地響きで夜も眠れず不安でたまらなかったこと、美しい町並みが平然とミサイルで壊されていっていること、夜通し続いた空襲警報が止み、外に出ればミサイルの硝煙で空気が霧のように白くなっていること、そんな中でも、現地の人は懸命に明るく過ごしており、今や日常となった空襲警報を聞きながら仕事に行ったり学校に行ったりしているということ。

ニュースでは知り得ない、ウクライナの実情を知り、言葉にできませんでした。

「今回の話を聞いたからといって、自分たちの未来は暗いんだと悲観しないでほしい。次の未来を創っていく世代として、たくさん勉強し、平和を守るために自分たちには何ができるのか、明るく考えていってほしい。」とリリヤさん。

私達にできることはまず、現状を知り、伝えていくこと。

今回参加した生徒2名は、座談会で学んだことをもとに、ウクライナの現状を伝える動画を作成したり、平和について訴えるスピーチをする予定です。

一人の人間ができることは限られていますが、決して無力ではありません。リリヤさんから高校生へ、そして更に多くの人へ、「声」をリレーして、社会を変えていけたらと思います。

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投稿日:2025/06/28

令和7年6月26日(木)に、本校国際経済科の3年生が、ニュージーランドのリカトンハイスクールの高校生たちとオンラインで交流を行いました。今回の交流では、お互いの好きなことや趣味、学校生活について英語と日本語を交えて楽しく話し合いました。

交流の冒頭では、本校生徒が自分の1日を動画にまとめた「倉商生の1日」を紹介しました。起床から就寝までの様子を映したほほえましい動画に、現地の生徒たちも思わず笑顔に。和やかな雰囲気の中で、交流がスタートしました。

リカトンハイスクールの生徒たちは日本語を学んでおり、交流の前半では日本語での会話に挑戦。家族や趣味、好きなアイドルや映画など、共通の話題で会話が弾んでいました。後半では、本校の学校生活について紹介し、制服や授業、部活動、学校行事などに興味を持ってもらうことができました。

交流後には、「リカトンの生徒の日本語の発音がとてもきれいで驚いた。自分ももっと英語の発音を頑張ろうと思った」などの感想が聞かれ、英語学習へのモチベーションが高まった様子が見られました。

 

また、「今までの交流の中で一番話せた。ネイティブすぎて聞き取れないところもあったけれど、“Could you say that again?”をたくさん使って、笑顔で乗り越えた!」という前向きな声もありました。「日本語で話せたのが新鮮で、相手の国の言葉や文化を知ろうとしてくれるのがとても嬉しかった。もっと海外の文化を学びたい」という感想もあり、異文化理解を深める貴重な機会となったようです。

残り少ない高校生活の中で、限られた交流の機会だからこそ、一つひとつを大切にし、今後もこのような場を思いっきり楽しめるように英語の学習を続けていきたいと思います。

投稿日:2025/06/03

令和7年5月27日(火)、本校国際経済科3年生が、台湾・嘉義縣立永慶高級中學の高校3年生とオンライン交流を行いました。

はじめに行ったのは、両国の文化や学校生活に関するクイズ。
「台湾の横断歩道の信号機には七面鳥が描かれている?!」「ゴミ収集車が来るときに陽気な音楽が流れる!?」といった驚きの内容に、生徒たちは興味津々。お互いに知らなかった文化の違いに大いに盛り上がりました。

その後のブレイクアウトルームでは、少人数に分かれてより深い交流を実施。本校の生徒は倉敷美観地区の観光プランを紹介し、永慶高級中學の生徒たちは、来月の卒業を前に、将来の夢や卒業休みにやりたいことを語ってくれました。消防士を目指している生徒や、教員を目指している生徒の話など、今まさに進路選択をしている倉商生にとって大きな刺激となりました。

     

他にも、お互いの好きな音楽を紹介し合ったり、日本語と台湾の言葉を教え合ったりと、終始和やかな雰囲気で交流を楽しむことができました。

永慶高級中學との交流は数年前から続いており、昨年度は本校吹奏楽部と同校オーケストラ部員3名によるコラボレーションも実現。さらにこの夏には、台湾の生徒が本校を訪問する予定です。

これからも、一つ一つの機会を大切にしながら、同校との交流に積極的に取り組んでいきます。

投稿日:2025/01/15

令和7年1月10日、3年生国際経済科の生徒が昨年12月に引き続いて2回目のオンライン交流を台湾嘉義縣立永慶高級中學の高校生と行いました。

 

12月に提案した「岡山旅プラン」に「買う」/「食べる」の要素を加えて再提案しました。

倉商生感想
・I was very excited !! I wanted more time to talk to them.
・We had a good time! I want them to visit Okayama someday.

台湾生徒感想
・I was really happy to see KCHS students all again!!  I hope we have a chance to meet again.
・I was very happy to communicate with you.

台湾の皆さんには是非実際に岡山を訪問していただきたいです。そして、また会いましょう。再見面吧!

投稿日:2025/01/06

令和6年12月13日、3年生国際経済科の生徒が論理・表現Ⅱの授業で台湾嘉義縣立永慶高級中學の10年生(日本の高校1年生に相当)とオンライン交流授業をおこないました。

    

“台湾の高校生を岡山で観光案内するなら”をテーマにプランを作成してプレゼンしました。

 

今月10日には2回目の交流授業を行い、追加/修正プランをプレゼンします。気に入ってもらって、将来本当に岡山に来てくれるといいなと思います。

 
 

投稿日:2024/12/28

令和6年12月16日、商業科目「観光ビジネス」を履修している3年生国際経済科と商業科の生徒が、平成6年3月卒業の楠本勝三さんにご講演いただきました。

楠本さんは、東京の自由が丘にある「美食同源」をコンセプトにしている「菜道(さいどう)」のチーフシェフで、同レストランは2019年、世界中のヴィーガン/ベジタリアンが利用するレストラン情報サイト「Happycow(ハッピーカウ)」の「ベスト・ヴィーガン・レストラン」で世界1位を獲得しました。

 

客観的なデータから世の中のニーズを読み取り、そのニーズに応えていくことが経済を回していくことにつながるという力強いお話でした。

「”未来を創っていく”お仕事にやりがいを感じている」という言葉も大変印象に残りました。

 

楠本さん、大変お忙しい中、私たち後輩のためにお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。

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投稿日:2024/12/11

12月11日(水)岡山県県民生活部国際課・韓国国際交流員の尹 甲辰(ユン・カプチン)氏にお越しいただき、国際経済科の1・2年生を対象に「鷹の目を持って」というタイトルで国際理解講座をしていただきました。

御講演では、出身地の韓国の文化や韓国語の学び方について分かりやすく教えてくださいました。また、日本と韓国との違いを身近なところで感じられるようにしてくださったり、クイズを通して楽しみながら講座を受けられるよう工夫してくださったりしたおかげで、生徒は興味を持って講座を受けることができました。 

この講座を通して、生徒は広い視野を持って異文化理解を深めていくことの重要性を感じ、大変有意義な時間を過ごすことができました。

   

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投稿日:2024/11/26

11月26日(火) 本校の国際経済科1年生が韓国の慶州女子情報高等学校・観光経営科の学生さんとオンライン交流を行いました。1年生にとっては、zoomを使って初めてのオンラインミーティングでした。自分で作成したスライドで自己紹介をしたり、質疑応答をしたりなど会話が弾み、有意義な時間を過ごすことができました。

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投稿日:2024/11/08

11月8日(金)、本校の国際経済科1~3年生と岡山大学からの留学生による交流会を実施いたしました。この交流会は平成21年度から続けている取り組みで、今年度も岡山大学の留学交流課を通じて、ベトナム、中国、チュニジア、ケニア、フィリピンからお越しの9名の留学生にご参加いただきました。

交流会では、2年生が英語で岡山県内のおすすめ観光地を紹介する活動を行いました。生徒たちは、この日のために観光地の情報をスライドにまとめ、発表練習を重ねて準備してきました。当日は、美しい絶景ポイントや観光地の魅力を英語で伝え、「こんな場所があるなんて知らなかった」「ぜひ行ってみたい」といった留学生の皆さんとの会話が弾み、大変有意義な時間となりました。

1年生にとっては、初めて対面で海外の方と交流する貴重な機会でした。最初は緊張した様子も見られましたが、自分なりの英語で好きなものや趣味について自己紹介を行いました。優しく話を聞いてくださり、質問をしてくださる留学生の皆さんのおかげで、次第に緊張もほぐれ、和やかな雰囲気の中でお互いに自己紹介を楽しむことができました。

3年生の授業では、言語交換の活動が行われました。留学生の方々には出身国の挨拶や基本表現を教えていただき、生徒たちは楽しそうに発音を繰り返し練習していました。また、生徒からは岡山弁のフレーズである「ぼっけえ」や「わや」を紹介し、留学生の方々にも大いに喜んでいただきました。お互いに言語の多様性を感じ、学び合える貴重なひとときとなりました。

オンライン交流が増える中、このような対面での交流は生徒たちにとって非常に貴重な経験です。自分の思いが相手に伝わる喜びや、新しい文化に触れる楽しさを実感する良い機会となったことと思います。

最後に、岡山大学国際部留学交流課の皆様、そして当日ご参加いただいた留学生の皆様に、心より感謝申し上げます。今後もこのような交流の場を大切にし、生徒たちのさらなる学びと成長に繋げていきたいと思います。


 

投稿日:2024/09/18

令和6年7月17日、倉敷市の姉妹都市カンザスシティ市の学生親善使節4名(マックス・アルバレスさん、メイ・ムシェックさん、オリバー・イェイガーさん、トゥルーイット・ラウリーさん)をお迎えし、授業や部活動に参加していただきました。

まず、2時間目2年国際経済科の英語コミュニケーションⅡと3年国際経済科の論理・表現Ⅱの授業にお二人ずつ分かれて参加していただきました。2年生との授業ではインタビューゲームをした後、互いに質問をし合い、お互いについて理解を深めました。

    

3年生国際経済科との授業では、写真を見ながら英語でそれを描写し、聞き手がそれを絵に描くというアクティビティをしました。

3時間目には、4人の皆さんは書道の創作活動に取り組みました。「蒔絵(まきえ)」という漆工芸の代表的な技法を用い、筆に漆をつけてお盆に思い思いの漢字を書きました。書道が初めてという方が多かったですが、書道部員が簡単な英語で説明し、実際にやって見せることで、美しい作品に仕上がりました。

午後からはESS部員とともに地元のスーパーで買い物をした後、昼食をとりました。その後、茶道部によるおもてなしが行われ、お茶とお菓子を楽しみながら会話を交わしました。あっという間の時間でしたが、日本文化を体験していただけたなら何よりです。

  

お互いの文化や価値観を共有し、国を越えた友情を深める貴重な機会となりました。倉商では今後もこのような交流を大切にしていきたいと考えています。

 

投稿日:2024/09/06

6月下旬、国際経済科の2、3年生が、倉敷市の姉妹都市であるニュージーランドのクライストチャーチにあるリカトン・ハイスクール(Riccarton High School)の日本語を学習している生徒さんとオンライン交流をしました。作成したスライドを使って自己紹介をした上で、お互いに英語と日本語の両方を使って質問をし合いました。

   
2年生は、6月20日(木)に11年生(日本の高校1年生にあたる学年で、15歳から16歳の生徒さん)との交流を行いました。生き生きとした表情でやり取りができていて、生徒の成長が感じられました。

 

3年生は、6月25日(火)に10年生(日本の中学3年生にあたる学年で、14歳から15歳の生徒さん)との交流を行いました。3年生は昨年度他の国の学生とのオンライン交流を数回行った経験を生かし、積極的にコミュニケーションを取り、話が弾む様子が見られました。

   

どちらの交流でも、日本人教師の伊藤悠先生からご挨拶をいただき、ニュージーランドの学校の様子や人気のある日本のものなどについて興味深いお話を聞くことができました。

また、先住民のマオリ、ヨーロッパ系、アジア系など様々なルーツの生徒さんと接することも刺激になりました。

このオンライン交流を通して、さらに英語力を高めるとともに、視野を広げていきたいという気持ちを持つことができました。

投稿日:2024/07/04

3年生商業科目「課題研究」の「倉商AAA(倉敷美観地区観光ガイド)」の1学期はじめの授業の様子を3日間にわたってまとめてお伝えします。

4月19日(金)、倉敷美観地区にて倉敷地区ウエルカム観光ガイド連絡会の皆様のガイドを受けました。

倉敷美観地区を実際に歩いて回りながら、その歴史について分かりやすく説明していただきました。倉敷美観地区にゆかりの深い大原家や紡績の歴史を学ぶことで、生徒からは「美観地区に今まで以上に行ってみたくなった」という感想が聞かれました。

また、国際経済科のグループに対しては英語でガイドをしてくださり、どのような表現を使えば相手に説明できるのか、非常に参考になりました。

この授業では、最終的に生徒たちがガイドを行います。ガイドさんの素敵な姿に少しでも近づけるよう、生徒たちもやる気を高めていました。

「はじめは少し緊張していてガイドさんについて行くことしかできなかったですが、ガイドさんが私たちの倉敷商業高校と美観地区の関係なども話してくださり、次第に楽しくなり、自分から疑問点を質問することができるようになっていました。私は人と話すのが得意なので『ガイドもできそう』と思っていましたが、知らない情報の方が多いことに気づきました。ガイドさんが聞かれたことにすらすら答えられている姿を見て、まずは情報をまとめ、伝えたいことを整理することから始めなければいけないなと思いました。」《生徒感想》

「大原家と児島虎次郎が倉敷という町に大きく関係していることがわかりました。美観地区についてのガイドを受ける中で、改めて自分たちは地元倉敷について何も知らないのだと感じました。また、ガイドの方が一方的に説明するのではなく、質問やクイズなどをまじえて解説をされていた姿を見て、私もお手本にしようと思いました。次回の授業でガイドする上での話し方のコツなどを質問をしてみたいです。」《生徒感想》

今回の経験は、生徒にとって非常に大きな学びとなりました。倉敷地区ウエルカム観光ガイド連絡会の3名のガイドの皆様、お忙しい中ガイドしてくださり本当に有難うございました。3人の皆様からは学校においでいただいた上でガイドとしての心構え等も学ぶ予定です。秋にはガイド実践時のサポートをしていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿日:2024/06/11

令和6年6月9日(日)、吉備国際大学で開催された岡山・広島県の高校生を対象とした英語スピーチコンテストに1年生の久松鷲人さんが出場しました。海外から2名、岡山県、広島県の高校生17名が参加し、久松さんは”What I want to be” というタイトルでスピーチをしました。 

そして結果は…。

   

見事 吉備国際大学学長賞を受賞しました。

準備していた原稿を見ることなく落ち着いて話すことができ、1年生ながら堂々とした英語スピーチでした。

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