投稿日:2026/10/08

 10/7(水)第1回目の学校説明会は、秋の行楽シーズンの名所で知られる「備中国分寺」五重塔に程近い「サンロード吉備路」を会場に開催されました。国民宿舎としてよく知られる宿泊施設のため、関西方面からの修学旅行や秋の行楽シーズンを迎え賑わっていました。

  

 開会にて、副校長先生から「現在ではAI技術の急速な発展に伴い、私たちの生活も大きな転換点を迎えている。かつては知識を一方的に受け取ることが教育の中心となっていたが、現在私たちに求められているのは知識を単に暗記することでなく、自ら積極的に考える力を養うこと。AIは情報を瞬時に提供できるが、それをどのように活用するかは、私たち次第である。大切なことは自分の考えを深め問題解決力を育むこと。そのためには主体的に学び行動する力が必要となる。我々はその知識を活かしどの様に創造的に使うことができるかが大切。学校の教育目標には、どのような人材育成をするか検討する。何ができるようになるか、そのために何をどのように学ぶのか、その結果何が身についたのか評価されなければならない。スキルを身につけ、しっかりとマインドを育てる。そのために授業、部活動、学校行事、地域ボランティア、企業連携等をとおした体験活動が行われていることが本校の強みとなっている。自分の成長を実感し、本校ではそのサポートをしたいと考えている。今日の説明会にて本校の理解を深め、本校で目標に向かって挑戦し、自分の成長を実感していただきたい。」とご挨拶がありました。

  
  

 会場はほぼ満席で埋まり、各担当係からの説明や卒業生のインタビューをたいへん熱心に傾聴されていました。次回は10/10(土)くらしき健康福祉プラザの予定です。(要予約:倉商HP内「中学生の方へ」)

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投稿日:2026/10/06

 倉商祭最終日となる『体育の部』は、舞台を水島緑地福田公園体育館に移して行われました。水島緑地福田公園体育館で『体育の部』を行うのは、今年で5年目になります。最終日も快晴のお天気に恵まれました。天候に左右されない学校行事の実施や熱中症対策等を配慮して行われています。

  
  
  
  

◆開会式
 大会委員長より開会宣言があり、倉商祭『体育の部』は始まりました。副校長先生から「今日の日のために準備してきたバック絵やブロックダンス等、勝利にこだわって勝負して欲しい。当然、お互いのリスペクト精神を高め絆を深めて欲しい。この会場への送迎や日々を支えていただいている保護者の皆さんをはじめ、各クラスの準備に関わられた地域の方々やクラス担任等にも感謝の気持ちを忘れないで欲しい。今日が皆さんにとって最高の一日となるよう願っている。」とご挨拶がありました。

 生徒会長から「倉商祭の最終日、しっかり走って飛んで応援して、最後までノンストップで青春を爆裂させましょう。」と挨拶がありました。

 審判委員長より競技上の注意が伝えられ、生徒代表による『選手宣誓』がありました。各競技の様子は、大会プログラム順により写真にてご紹介します。

◆3人4脚リレー
  
  
  
  

◆障害物競走
  
  
  
  

◆クラス対抗リレー(2年)
  
  

  
  

◆長縄跳び
  
  
  
  

◆クラス対抗リレー(3年)
  
  

  
  

◆綱引き
  
  

◆大玉転がしリレー
  
  
  
  

◆借り物(人)競争
  
  
  
  

◆部活動対抗リレー
  
  
  
  

◆ブロックパフォーマンス
  
  
   
  
  
  
  
  
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  

◆クラス対抗リレー(1年)
  
  
  
  

◆玉入れ
  
  

◆ブロック対抗リレー
  
  
  
  

◆閉会式・解団式
【成績発表・表彰】
<応援バック> 第1位 青ブロック
<ブロックパフォーマンス> 第1位 緑ブロック
<競技> 第1位  青ブロック
<体育の部総合> 第1位 青ブロック

 校長先生から「今日は熱気あふれる1日となり、『青春爆裂』の体育の部をであった。仲間と力を合わせ、チームに貢献するために自分の役割をしっかりと全うする姿、互いをリスペクトする姿、仲間を讃え応援する姿、倉商生として大切なことを後輩たちに伝えてくれたと思う。倉商祭の成否は、今後の学校生活にある。1日も早く切り替え、次にすべきことやこれから迎える大切なことに向け、ノンストップ限界突破で取り組んで欲しい。」と閉会のご挨拶がありました。この後、「校歌斉唱」を日常のスタイルで全員肩を組んで斉唱しました。体育委員会副委員長から「閉会宣言」が伝えられ、盛会のうちに行事を終了しました。平日にもかかわらず、多数の保護者の方々にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

投稿日:2026/10/02

 倉商祭『文化の部』2日目を迎えました。今日も快晴の清々しい朝を迎えました。体育館内は有志ステージ中心の催事となり、館外の3年生模擬店と2年生EXPOへお目当ての会場へ分散されました。館内は比較的過ごしやすい気温になりましたが、ステージ上では「歌うま選手権」や「有志ダンス」など大変熱いステージが披露されました。体育館入口には、今回も特別展示として「星野仙一先輩の『夢の軌跡』展」の一部を倉敷市スポーツ振興課様のご協力で紹介されました。

【3年生 模擬店】
〇 3-1 ソース香る焼きそば 〜みさきを添えて〜/焼きそば
  
  

◯ 3-2 まつたこ焼き&たなかステラ/たこ焼き・ベビーカステラ
  
  

◯ 3-3 チュロっと、タピっていかない?/タピオカミルクティー・チュロス
  
  

◯ 3-4 中西のひとくち、宮地のおかわり/フロート・パンケーキ
  
  

◯ 3-5 みほちゃんのべつばらクロッフル/クロッフル
  
  

◯ 3-6 はじけろ江口☆ 〜森安をそえて〜/フルーツポンチ・チーズボール
  
  

◯ 3-7 ソトク一択!食って納得!腹満足!最終結論ソトク食っとく!/ソトクソトク
  
  

◯  3-8 鳥あえずポンチ/フルーツポンチ・焼き鳥
  
  

◯ PTAのお店
  
  

【2年生 EXPO】
〇 2-1 サッカー/的を狙ってボールを蹴る
  
  

◯ 2-2 メイド喫茶/脱出ゲーム・フォトスポット
  
  

◯ 2-3 クレイジーサーカス/脱出系のパニックハウス
  
  

◯ 2-4 2-4イカしてる/イカゲームをテーマにした脱出ゲーム
  
  

◯ 2-5 マリオジェットコースター/ジェットコースターに乗りながら射的ポイントを貯める
  
  

◯ 2-6 ジェラシックパーク/ジャングル探索
  
  

◯ 2-7 お化け屋敷/映画カラダ探し風
  
  

◯ 2-8 呪われたメイド 〜ドールハウス〜/ドールハウスをモチーフにした体験型
  
  

◯ 部活動
  
  
  
  
  

◯ 有志ステージ
  
   
  
  
  
  
  
  
  
  

【文化の部】審査発表
『歌うま』部門 第1位 3-8森田・生藤さん(Hero)

『合唱』部門  第1位 1-3 イケナイSUN組☀/イケナイ太陽
        第2位 1-6 小野県児島産40粒のさくらんぽ/さくらんぼ
        第3位 1-2 すかしすぎて滅/好きすぎて滅

『EXSPO』部門 第1位 2-5 マリオジェットコースター
        第2位 2-3 クレイジーサーカス
        第3位 2-6 ジュラシックパーク

『模擬店』部門 第1位 3-8 鳥あえずポンチ/フルーツポンチ・焼き鳥
        第2位 3-7 ソトク一択!食って納得!腹満足!最終結論ソトク食っとく!/ソトクソトク
        第3位 3-1 ソース香る焼きそば〜みさきを添えて〜/焼きそば

『文化の部』総合 第1位 青ブロック
         第2位 赤ブロック

  
  
  

 教頭先生から「皆さんの楽しんでいる姿を拝見された保護者の皆さんは、大変納得されていたことと思う。1年生はクラスごとに工夫を凝らして綺麗な声で合唱できていた。2年生はたくさんの生徒の皆さんを楽しませようと長蛇の列になりながらも満足させていた。3年生は早朝からの準備にもかかわらず笑顔を絶やさず仲間と互いに声を掛け合って取り組んでいた。明日は最終日、今日の盛り上がりを継続して繋げて欲しい。」と講評を述べられました。最終日『体育の部』もしっかり燃え尽くしましょう!

【壮行式】
(全国大会)
<剣道部>
10/17~ 第80回国民スポーツ大会剣道競技(青森県七戸町)
女子団体 吉岡千夏(3年)※「吉」の上部は 土

(中国大会)
<陸上競技部>
10/9-10 第35回中国高等学校新人陸上競技対校選手権大会(島根県松江市)
山口友菜(1年)
槌田 凛(2年)
岡部遥平(2年)
  
  

 校長先生から「剣道部の吉岡(※「吉」の上部は 土)さんは、岡山県少年女子の部で大将として出場される。チームの最終結果に左右される大役を担っている。陸上競技部の3人は自己ベスト更新を目指して、各自の課題や次への足がかりを再発見してきて欲しい。」生徒会長からは「日頃の練習成果を十分発揮して頑張ってきて欲しい。」と激励の言葉を掛けられました。なお、本校の大田先生は、ウエイトリフティング部の監督として参加されることのご紹介がありました。選手を代表して、剣道部の吉岡(※「吉」の上部は 土)さんから「それぞれの競技に全力で頑張りたい。」と抱負が述べられました。みなさん、倉商生全員で応援しています。頑張ってきてください。

 

〇文化の部スマイル
  
  
  
  
  
  
  

投稿日:2026/10/01

 台風26号の影響で開催時期の変更が危ぶまれた昨日までの天気と一転して、天高く清々しい秋空になりました。第78回『倉商祭』第1日目が開催され、開会式のオープニングでは、校長先生から「生徒会や各実行委員、各ブロックの皆さんが中心に、先輩たちの倉商祭を超える取り組みが伝わってきた。皆が楽しく幸せに感じられる取り組みが大切。今年のテーマに沿って生徒・教員・保護者等も一致団結して思い出に残る倉商祭にして欲しい。」とご挨拶がありました。生徒会長さんからは「各ブロック毎に今日の調子を聞き、元気一杯の掛け声を得られた。この調子で3日間ノンストップで、全力の青春を楽しんで欲しい。」とオープニングの挨拶がありました。文化委員長さんからは期間中の諸注意が伝えられました。

  
  
  
  
  
  
  

 このあと、生徒会が作成した恒例のオープニングムービーを会場の皆さんで鑑賞しました。次のステージでは、吹奏楽部による演奏で、今夏も球場で肩を寄せた野球応援や「ももサン」で今年を振り返りました。昨年から大会プログラムを例年の内容から変更し、1日目午前は体育館で1年生による「合唱」を全員鑑賞で行い、午後より体育館では「書道パフォーマンス」「軽音学」「有志ライブ」のステージと平行して、2年生展示「EXPO」等が行われました。第1日目の様子をこのあと、写真でご紹介します。

1年生「合唱」題名/自由曲
<1-3> イケナイSUN組☀/イケナイ太陽
  
  

<1-4>さとうをはこぶぶんぶんこうぶん/学園天国
  
  

<1-7>SAKAMOTODAYS/恋するフォーチュンクッキー
  
  

<1-1>きゅーてぃーながけんズ/ぷりきゅきゅ
  

<1-2>すかしすぎて滅/好きすぎて滅
  
  

<1-6>小野県児島産40粒のさくらんぽ/さくらんぼ
  
  

<1-5>最高にかわいい赤ブロアイドルOKD40withかわた/ヘビーローテーション
  
  

<1-8>8組から世界へ/倍倍ファイト
  
  

<書道パフォーマンス>
  
  

<軽音楽・有志ライブ>
  
  

<図書委員会>
  

<マンガ研究同好会>
  

<美術部>
  

<書道部>
  

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投稿日:2026/10/01

第2回商業高校の魅力って

小野先生と三宅先生

卒業生の先生おふたりへのインタビュー、第2回は、倉商を進路に選んだ理由と、商業の先生になったわけをうかがいました。

小野先生

おの小野 先生

商業科/2022年度卒業

三宅先生

みやけ三宅 先生

国際経済科/2022年度卒業

その1なぜ倉商を選んだのか

聞き手

部活動は大きな理由の一つだと思うんですけど、それはいったん抜きにして、なぜ商業高校を選らんだのかを教えてください。

三宅

もともと教員になりたいという夢があったので、「絶対に大学進学ができるところ」というのが第一条件でした。

聞き手

あまり商業っぽくない理由ですね(笑)。

三宅

っぽくないです(笑)。部活100%というわけではないんですけど、普通科と倉商で本当に迷って、部活も込みで頑張りたいと思って倉商に来た、というのが本当の理由です。

顔を見合わせて話す三宅先生と小野先生

小野

文武両道というか、そのバランスの感じがいいなと思っていました。

聞き手

普通科だと部活との両立は難しい、という印象が当時からあったんですね。

小野

そうですね。正直、最初から商業科へのこだわりがあったわけではないんです。でも、中学校の先生から「倉商は就職も進学もできるよ」と聞いたのを覚えていて。

教員になりたいという気持ちも、その頃はまだぼんやりしていて、「100%進学」とは固まっていなかったんです。中3の時点で迷っていたので、高校に入って「やっぱり就職がいいな」と思ったら、そっちにも動ける。それはすごくいいなと思いました。

聞き手

就職しようと思ったことは?

小野

高1の時に、ちょっと揺らぎましたね。

聞き手

三宅先生は、先生になるという夢がはっきりしていたから。

三宅

そうです。とにかく「先生になりたい」というのが一番の優先事項だったので、大学には進学したかった。もちろん普通科でも進学はできるんですけど、そうすると部活が……となってしまって。

「なぜ商業科か」と聞かれると、正直、商業に強いこだわりがあったわけではないんです。大学進学ができて、部活も頑張れる。どちらもマックスで頑張れるのが、自分にとっては倉商だった、ということです。

その2入ってみて、イメージは違った?

聞き手

入学してから、イメージとの違いはありましたか。オープンスクールではこうだったけど、みたいな。

小野

思ったより勉強するな、と思いました。

聞き手

正直、もっと勉強しないイメージだった?

小野

はい。商業科目が多いんですけど、検定のための補習とか、「こんなに時間を取るんだ」と思いました。

聞き手

普通科と比べれば量は違うかもしれないけど、商業高校ならこれくらいだろうと思っていたら、めちゃくちゃやる、と。

小野

はい。思ったより勉強するんだなって。

笑顔の小野先生

三宅

僕もそうです。言い方はあれですけど、勉強は普通科よりちょっとは楽なのかなと思っていたら、朝から補習がバンバン入ってきたりして、大変だなと。

商業科目は初めて習うことばかりで、わからないことだらけ。その中でどんどん詰め込んでいかないといけないのが、意外と大変でした。

聞き手

保護者の方の中には、「商業に行ったら勉強しなくなるから行かせたくない」という人もいます。

三宅

そんなことはないです。逆に、新しいことなので、それが好きになったらモチベーションになる。僕は結構、モチベーションが上がったタイプです。

聞き手

部活だけじゃなくて、勉強も頑張っていたんですね。

三宅

もちろんです。教員になりたかったので。

その3なぜ「商業」の先生に

聞き手

おふたりとも、今は商業の先生です。三宅先生には体育という選択肢もあったのでは?

三宅

ありました。でも僕、あまり運動神経がいいほうじゃないんですよ(笑)。どちらかというと、教卓に立って生徒に教えたいという思いがあって。

自分の中では、商業、社会、体育の3つが候補でした。最終的に経営学部に進学したので、社会か商業かの二択になって、どっちが好きなんだろうと考えたときに、高校時代の商業が楽しかったので。その面白さを今の生徒たちにも伝えたい、一緒に学びたいと思って、商業を選びました。

聞き手

小野先生はどうですか。

小野

私は最初から商業と決めていたわけではなくて、先に大学を決めたんです。その上で自分がやりたいのは経済学部だ、と。そうしたら、必然的に教科は商業になりました。

でも、高校で商業を学んできて「やっていけるかな」という自信が持てていたし、面白さも感じていました。これだけやったら検定が取れて、目に見える形で力がつく。高校でこれだけぐんと伸びるなら、教えがいがあるなと思って。それなら全然オッケーだな、と(笑)。

聞き手

それで今がある、と。

その4今も生きている、商業の学び

聞き手

大学の4年間を経て今教員をしていて、「商業の学びがここで生きたな」と感じた瞬間はありましたか。

三宅

エクセルですね。ゼミで使う場面があったんですけど、ほかのみんなが一から学ぶところを、こっちはもう結構知っている状態でした。

聞き手

国際経済科でも?

三宅

はい。1年生のときに情報処理の検定も取っていたので、大学に入っても、そこはちょっとリードできていたかなと思います。もちろん社会に出ても使うと思うので、強みになるかなと。

小野

パソコンは大きかったです。

聞き手

パソコン以外では?

小野

パソコン以外だと……電卓? 武器です(笑)。

聞き手

武器(笑)。ほかには、たとえばニュースがよくわかる、とか?

三宅

ああ、経済のニュースでちょこちょこ出てくる用語とか、「目にしたことがある単語だな」というのはあります。説明しろと言われるとちょっと難しいですけど、見たことがある言葉が出てくるので、商業を学んでいない子よりは、言っていることを理解できるのかなと。

聞き手

ニュースには、よくわからないカタカナの言葉が結構ありますもんね。教科書を開いてみると、確かに出てきます。

PROFILE

小野先生

小野 先生商業科/2022年度卒業

本校在学中は商業科に所属しバスケットボール部ではキャプテンとしてチームをまとめた。卒業後、大学で経済学を学ぶ。2026年度より本校に着任。商業を担当している。

三宅先生

三宅 先生国際経済科/2022年度卒業

在学中は国際経済科に所属し野球部ではピッチャーとして甲子園に出場。大学では統計学を専攻し卒業後、2026年度より本校に着任。。

取材・文:総務部

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投稿日:2026/10/05

第3回倉商で得たもの

小野先生と三宅先生

卒業生の先生おふたりへのインタビュー、最終回は、倉商への進学を考えている中学生へのメッセージです。

小野先生

おの小野 先生

商業科/2022年度卒業

三宅先生

みやけ三宅 先生

国際経済科/2022年度卒業

その3進路に迷っている中学生へ

聞き手

では、倉敷商業にしようかどうか進路を迷っている生徒に、何かアドバイスはありますか。

小野

来て後悔はないですよね。本当に来て後悔はない。

聞き手

来て後悔はない。いいですね。

三宅

ちょっとかぶりますけど、倉商出身の同級生や周りの人たちに聞いても、「倉商に行かん方が良かった」っていう人は、本当に一人も聞いたことがないです。

「倉商で良かった」って言ってる子しかいない。それは一番自慢できるところだと思います。

笑顔で話す小野先生と三宅先生

聞き手

保護者が卒業生っていう家庭がたくさんありますよね。何がそうさせるんでしょう。

小野

それぞれの充実度が関係してるのかなと思います。部活も、勉強も、検定も、行事も。どれか一つだけが突出してるんじゃなくて、どれもできたから満足度が高いのかなって。

「あれができなかったな」っていう悔いがない感じがします。部活もやれたし、勉強も自分なりにやるだけやったなって思えてるので。

小野先生

三宅

いろんなことにチャレンジできる環境が整ってたんですよね。

チャレンジしやすい環境だったからこそ、怖がらずに一歩踏み出せた。一歩踏み出せる環境が、ここにはあります。

一歩踏み出せる環境が、ここにはある。

三宅 先生

聞き手

私が中学生の当時は商業高校は全く選択肢に入っていなかったんですけど、倉商を知ると、行きたい大学にも行こうと思えば行けるし、就職しないにしても充実した3年間を送れるんだろうなと。

最後に、何か言い残したことはありますか。

小野

私たちは、皆さんのことをお待ちしています。

高校生活は、人生のターニングポイントになりうる3年間だと思います。倉敷商業は本当に良い学校で、私にはぴったりだったなと思っています。進路も自然と定まっていきました。

三宅

やっぱり、一生の仲間ができたこと。それが、自分が倉商の3年間で得たものかなと一番思います。

聞き手

素晴らしいです。今日はありがとうございました。

PROFILE

小野先生

小野 先生商業科/2022年度卒業

本校在学中は商業科に所属し、バスケットボール部ではキャプテンを務めた。2026年度より本校に着任し、商業を担当している。

三宅先生

三宅 先生国際経済科/2022年度卒業

本校在学中は国際経済科に所属し、野球部ではピッチャーとして甲子園に出場。2026年度より本校に着任し、商業を担当している。

取材・文:ももさん太郎

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投稿日:2026/09/29

第1回高校時代の思い出

小野先生と三宅先生

この春、卒業生のふたりが、教員として母校に戻ってきました。

生徒として過ごした3年間のこと、倉敷商業高校を選んだ理由、そして倉商の魅力とは。放課後の図書室で、ゆっくりお話をうかがいました。

小野先生

おの小野 先生

商業科/2022年度卒業

三宅先生

みやけ三宅 先生

国際経済科/2022年度卒業

その1印象深かった思い出はありますか

聞き手

今日は集まっていただいてありがとうございます。それではまず、卒業した後どういうことをされていたのか、お一人ずつ教えてください。

小野

はい、卒業後は県内の大学に進学しました。専門はマーケティング系ですね。経営戦略とかが多かったです。でも、もう大学の最初から教員になるっていうことは決まってて、教職に関する授業も履修していました。

三宅

自分は、兵庫県の大学に進学して、神戸の方で一人暮らしをしながら大学生活を送りました。学部は経営学部・経営学科で、統計学を一応専攻してました。

自分も教員になることは元から夢だったので、その経営学部の勉強と同時に教職課程も取っていました。

聞き手

ありがとうございます。おふたりとも高校時代は部活動をしていたということで、まずは部活動の思い出を聞いてもいいですか。

小野

高校時代はバスケットボール部に所属していました。キャプテンをしていて、チームで初めて県ベスト4に入れたところが、結構記憶に残ってますね。その前だとベスト5で止まってて。なかなか「そこが勝てれんな」みたいになってたんですけど、勝てたんで自信になりましたね。

小野先生

聞き手

公立高校の中では最上位ですからね、すごいですね。

三宅先生はどうですか。

三宅

自分は硬式野球部に所属していました。ポジションはピッチャーで、3年間、仲間とグラウンドで汗を流しました。

一番の思い出は、最後の夏に甲子園に出場できたこと。それに加えて、一生の仲間ができたことです。

聞き手

部活動が思い出としては大きいと思うんですけど、それ以外で、なにか思い出に残っていることはありますか。

三宅

倉商祭が一番楽しかったですね。

非日常な感じが本当に楽しくて、クラスやブロックで出し物をしたり、準備する期間もめちゃめちゃ楽しかった記憶があります。

小野

私はコロナ禍で行事が消えていくことが多かった学年だったんですけど、校内で「TOSHIYUKIカップ」っていう、3年生対1・2年生の部活ごとの対抗戦をしてもらったりとか。

修学旅行に行けなかったので、代わりに酒津公園に遠足とか。ちっちゃい行事にはなったものの、自分たちの中でわあって盛り上がれたのが、結構記憶に残ってますね。

聞き手

勉強面ではどうでしょう。中学時代にはなかった教科が並ぶわけじゃないですか。

小野

1年生の簿記は、最初からめっちゃ楽しかったです。得意な方だったのかは分からないんですけど、なんていうんだろう、着実にできている感じ、表が埋まっていくみたいな。数字がビタッと合って、気持ちいい。自分で処理して、結果を出して、すごく充実感があったのでよかったですね。

三宅

自分は2年生の時の、検定祭りみたいな、3週間ぐらい連続で検定試験がある時期が……あれ、検定祭りじゃなくて……

聞き手

1月にある検定週間ですね。

三宅先生

三宅

そうです!怒涛の検定週間!勉強はしんどかったんですけど、みんなで学校に残って勉強したりとか、どんどん点数が上がっていく感じがすごく楽しかったのと、検定を取るという明確な目標があるので、それに向かって頑張っている感じが楽しかったです。

聞き手

結構みんな言いますよね。

三宅

やっぱり、検定に合格できた時は相当自信になりましたね。

PROFILE

小野先生

小野 先生商業科/2022年度卒業

本校在学中は商業科に所属し、バスケットボール部ではキャプテンを務めた。2026年度より本校に着任し、商業を担当している。

三宅先生

三宅 先生国際経済科/2022年度卒業

本校在学中は国際経済科に所属し、野球部ではピッチャーとして甲子園に出場。2026年度より本校に着任し、商業を担当している。

取材・文:ももさん太郎

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投稿日:2026/09/28

令和8年9月18日、シゲトーアリーナにて「岡山県高等学校秋季卓球大会」が開催されました。

秋季大会は3年生が引退した後、新チームで臨む初めての団体戦です。また、中国大会への切符をかけた新人戦の組み合わせ(シード)を決める重要な大会でもあります。

 

■ 男子:粘りの戦いで次に繋がる結果に

男子は、前回ベスト8の水島工業高校に勝利し、1位で予選リーグを突破しました。

続く決勝トーナメントでは岡山工業高校と対戦し、2-3で惜しくも敗退。1年生のみのチームで果敢に立ち向かいましたが、あと一歩のところで経験値の差が出てしまいました。

 

しかし、気持ちの切り替えが非常に難しいその後の順位決定戦では、倉敷青陵高校、金光学園高校にみごと勝利!プレッシャーをうまく乗り切ることができました。

次の新人戦では、ベスト8入りを目指して日々の練習に励んでいきます。

 

■ 女子:強敵を破り、初の「第3位」に輝く!

女子も予選リーグを1位で突破し、決勝トーナメント2回戦で倉敷青陵高校に3-1で勝利しました。

 

準々決勝の相手は、これまで定期戦・公式戦を通じて一度も勝ったことがない強敵・岡山東商業高校です。第1試合のダブルスから白熱した試合が繰り広げられました。

カウント1-1で迎えた後半戦、エースの生實選手が相手にマッチポイントを握られながらも、粘り強いプレーで劇的な逆転勝ちを収め、勝利へリーチをかけます。最後は、1年生大会でも大活躍した中村選手が相手のエースに見事勝利!3-1で、念願だった岡山東商業高校からの「初勝利」を挙げました。

 

続く準決勝では就実高校に0-3で敗れたものの、3位決定戦で岡山商科大学附属高校に勝利し、見事3位に入賞することができました!

 

平日にもかかわらず、会場まで足をお運びいただき、温かいご声援を送ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

次は10月24日・25日に行われる新人大会です。中国大会への出場権を獲得できるようチーム一丸となって頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします!

 

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投稿日:2026/09/28

9月19日、ウインターカップ予選が行われました。

3回戦の相手は、倉敷南高校。(51-58)

何度も流れを引き寄せ、苦しい時間を乗り越えながら、最後までコートに立ち続けた選手たち。そして迎えた最終局面。

最後まで粘り強く戦いましたが、わずかに届かず、悔しい敗戦となりました。

試合終了の瞬間、選手たちの表情には、悔しさがにじんでいました。

それだけ、この大会に懸けてきたものが大きかったのだと思います。

しかし、この日の経験は、決して無駄ではありません。

次の舞台は、新人戦。

ここからチームは、新たなスタートを切ります。

悔しさを力に。敗戦を成長に。

そして、応援してくださる皆さんの期待を力に変えて。

もっと強くなって、またコートに戻ってきます。

これからも、倉商男子バスケットボール部への応援をよろしくお願いします。

投稿日:2026/09/24

令和8年9月12日(土)、倉敷西公民館にて倉商デジサポ隊による「わくわくプログラミング教室」を開催しました。当日はプログラミングに興味がある小学4〜6年生が、午前中に9名、午後に8名の計17名参加してくれました。

今回の教室では、「micro:bit(マイクロビット)」という小型マイコンボードを使用し、自分たちで作成したゲームで「運動会」を開催しました。micro:bitは非常にコンパクトですが、ボタンやスピーカーだけでなく、LEDディスプレイやさまざまなセンサーが内蔵されているプログラミング学習用のアイテムです。
参加した小学生にとっては初めて触れる教材でしたが、あっという間に使い方をマスター!サポートに入った高校生も驚くほどの知識と学習意欲で、次々と新しい機能を試していました。

基本的な使い方を学んだ後は、いよいよ運動会の種目作りです。今回は以下の5つの種目から、各自が好きなものを選んで挑戦しました。

  ① サイレントミッション:音センサーに反応しないようミッションをこなす

  ② バランスゲーム:センサーを傾けないようにコースを走る

  ③ 宝探し:通信機能を使って隠された宝を探す

  ④ 爆弾ゲーム:交互にボタンを押し、決められた回数に達すると爆発する

  ⑤ イライラゲーム:針金コースに接触しないよう慎重に輪を通す


今回は単に決められたプログラムを作るだけでなく、ゲームがより面白くなるように調整することにも挑戦してもらいました。テーマは「トライ&エラー(試行錯誤)」。子供たちは何度も失敗と工夫を繰り返しながら夢中で取り組み、高校生も小学生の柔軟な発想に驚かされながら、アイデアを形にできるよう全力でサポートしました。
最後は、みんなで自作した種目を使った「大運動会」を開催!時間が足りなくなったり、宝が見つからないといったハプニングもありましたが、大盛り上がりの楽しい時間となりました。

参加した高校生の感想

  • 「最初は『自分に教えられるかな』と不安でしたが、小学生の自由な発想に触れるうちに自分も楽しく参加できました。自分自身も体験したことがないプログラムを小学生が使いこなしていて驚きました。」
  • 「授業で知識を身につけるだけでなく、それを活かして『誰かの役に立つ』ことの大切さを実感しました。一緒にプログラミングを考えて道具を作り、実際にゲームが成り立ったときの達成感はすごく大きかったです。」
  • 「ハプニングもありましたが、小学生としっかりコミュニケーションを取りながら楽しく取り組めました。地域の方々と関わることができる貴重な経験になったので、ぜひまた参加したいです!」

今回の活動を通じて、教える側の高校生にとっても多くの学びや発見がありました。
倉商デジサポ隊では、今後も地域のみなさんと繋がる体験型の学びを届けていきます。ご参加いただいた小学生の皆さん、ありがとうございました!

投稿日:2026/09/24

 ソフトテニス部女子は、令和8年9月19日(土) 令和8年度岡山県高等学校新人大会倉敷地区予選会に出場しました。この大会は県大会につながる大会なので、選手たちは良い戦績で県大会出場を決めたいとしっかりとした準備をして大会に臨みました。

 7ペアすべて県大会出場を決めることができましたが、その中でも城内・谷本ペアが準優勝、三近・新地ペアが3位、ベスト8に安本・沖村ペアと好戦績を残すことができました。この結果を自信に変えて11月にある県大会でも頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします。

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投稿日:2026/09/15

ウインターカップの幕が、ついに上がりました。

9月12日の瀬戸高校戦、そして13日の総社高校戦。 私たちは自分たちの強みであるテンポの速いバスケットを展開し、見事に勝利を収めることができました!

もちろん、順風満帆な時間ばかりではありません。相手の粘りに苦しみ、息の詰まるような厳しい時間帯もありました。しかし、コートに立つ5人だけでなく、ベンチも、そして1年生たちも一丸となり、全員で声を掛け合ってその壁を乗り越えました。コートとベンチが一つになって掴み取った、価値ある勝利です。

そして何より、会場で温かい声援を送り続けてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。皆様の手拍子や歓声が、苦しい局面で私たちの背中を強く押してくれました。

 次は3回戦。 来週、古城池高校にて次戦が行われます。

ここから先は、さらにタフな戦いが続きます。ですが、今の私たちなら大丈夫。チーム一丸となって全力で挑みますので、

引き続き熱い応援をよろしくお願いいたします!

投稿日:2026/09/11

 9/10(木)LHRにて、9/16から随時始まる就職試験に向けて、激励会が行われました。最初に校長先生から、「倉商で培った成果と身に付けた力を発揮するときが来た。来週から試験解禁されるまでの僅かな時間、これで十分かと自分に問い直し、最後までできる努力を怠らないよう次の3点について取り組んで欲しい。(1)熱意と一生懸命さが基本。入社後も会社の核になって頑張れるオーラを感じさせて欲しい。(2)面接には明確な答がない。自分らしさをしっかりアピールして欲しい。(3)倉商生としてバックアップされている後押しの応援を忘れず、自信をもって頑張ってきて欲しい。」続いて学年主任から、「面接では緊張が付きもの。会社を代表する方々を相手に、3年間頑張ってきたことなど自信を持って堂々と、その場の雰囲気に飲み込まれず自分をPRしてきて欲しい。」と激励がありました。

  
  

 副校長先生から、「来週の試験解禁を直前に色々準備をしていると思う。これまでの面接練習で支えられここまで話せるようになった感謝の気持ちがそれ以上の言葉になって面接で話せるようになることを信じて臨んで欲しい。」教頭先生から「緊張の感が極まって表情が大変硬くなりがちだが、3年間頑張ってきたことを相手方に笑顔で伝えてきて欲しい。」と激励が送られました。最後は、進路指導部担当の先生から諸注意等について連絡がありました。夏休みを返上して、これまでいろいろと準備をしてきた皆さん、しっかり頑張ってきてください。

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投稿日:2026/09/10

9月5日(土)、本校にて第2回オープンスクールが開催されました!

男子バスケットボール部の部活動体験にも、多くの中学生の皆さんが参加してくれました。足を運んでくれた皆さん、保護者の皆様、ありがとうございました!

今回のオープンスクールでは、先輩たちとの座談会や、一緒に汗を流す合同練習を実施しました。

最初は少し緊張していた様子の中学生も、ボールを追いかけるうちに笑顔が増え、座談会では学校生活や部活のリアルな雰囲気を感じてもらえたのではないかと思います。

本校男子バスケットボール部の「楽しむときは全力で楽しみ、プレーするときは熱く勝負する」魅力が、少しでも伝わっていたらうれしいです!

高校進路の選択肢の一つとして、本校バスケ部を考えてもらえたら最高の喜びです。

「この仲間と、このコートで、一緒にバスケがしたい!」

そう思ってくれたあなたを、部員一同心から待っています。

オープンスクールに限らず、普段の練習への体験・見学はいつでも大歓迎です!「もう一度雰囲気を味わいたい」「もっと先輩と話してみたい」という人は、気軽にいつでも練習に参加してくださいね。

皆さんとまた一緒にバスケができる日を楽しみにしています!

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投稿日:2026/09/10

8月28日(金)、競算部とワープロ部の取材があり、8月28日(金)18:15からのnews Park KSBで放送されました。

 

見逃した方は、KSBのHPからYouTubeで視聴可能です。タイトルは、『倉敷商業高校 計算技術を競う競算部とワープロ部 夏の全国大会で団体準優勝! 』です。 よろしければ、ご覧ください。

 

投稿日:2026/09/07

 第2回目のオープンスクールが「部活動体験メイン」のオープンスクールとして、約600名の中学生の皆さんをお迎えして開催しました。第1回目に参加できなかった方々のために「授業体験」も商業科目の講座を開講し、特徴ある授業の一部を体験することができたと思います。迷走台風24号の影響により、一昨日大雨警報「レベル3」で昨夜まで降り続いた台風は今朝南下。晴天に恵まれ、各グラウンドでは懸命の水抜きを行い、中学生の皆さんをお迎えすることが出来ました。ワクワク・ドキドキの1日を写真でお伝えします。

  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

 今秋も地区別「学校説明会」を計画しています。来春の入試に関する説明、本校卒業時の進路情報、今春本校の卒業生による、中学校時代の対策やアドバイス等の貴重なお話が聞けるチャンスです。詳細は「中学生の方へ」「オープンスクール・学校説明会」のサイトでお知らせしています。是非、ご覧ください。

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投稿日:2026/09/02

令和8年8月23日(日)に岡山市総合文化体育館で行われた「第80回国民スポーツ大会中国ブロック大会 剣道競技」の少年女子に3年吉岡千夏選手(吉の字の上部は土)が岡山県選抜の大将として出場し、優勝しました。この結果、令和8年10月17日(土)〜19日(月)に青森県七戸町で行われる本大会への出場が決定しました。

 この大会は中国五県の選抜チーム(各県5名)による総当りのリーグ戦を行い、チームの勝数、各選手の勝数と取得本数で争われます。優勝した県のみが本大会への出場権を獲得できるため、大変緊張感のある大会です。そんな中、岡山県は1試合目で島根県との対戦し、相手は3月の全国選抜大会と7月の玉竜旗大会で第3位の成績を収めている学校の単独チームでしたが、岡山県が代表決定戦で勝利し、勢いに乗りました。その後の3県にも見事に勝利し、4戦全勝で優勝することができました。吉岡選手は、県内4校の選抜選手の中で大将という重責を任されましたが、堂々たる試合ぶりで優勝に大きく貢献しました。

 10月の青森県での本大会では高校生最後の大会となるので、悔いが残らないように全力で稽古に取り組み、ベストを尽くしてもらいたいと思います。応援の程よろしくお願いいたします。

 

中学生のみなさんへ

 倉商で一緒に剣道に取り組み、充実した高校生活を送りたいと考えている中学生のみなさんがいましたら、今後開催される本校のオープンスクールの部活動体験会に是非ご参加ください。

  第2回オープンスクール 9月 5日(土)

 また、何かご不明な点や、オープンスクールの申込み受付は終了しているためオープンスクール以外での見学・体験をご希望の際には日程調整をしますので、剣道部顧問までお問い合わせください。

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投稿日:2026/08/31

 2学期・3学期の学校行事の関係で、夏休みの終了を例年どおりやや早め、8/28(金)に2学期始業式が行われました。熱中症対策のため、各教室にてリモート配信による方法で行われました。昨年と同様に酷暑の続いた夏休み。少雨・高温がもたらす農作物への影響が今夏も懸念されますが、倉商生は個々に多くの目標を立て、学習や部活動など大いに取り組み、大きな成長ができたものと思います。

【新任式】

 最初に「新任式」が行われ、2学期より英語の森先生に代わって山本先生がご紹介されました。山本先生から「普通科高校出身でありながら、昔に商業高校生に交じって日商簿記3級を受験したことがあり、複式簿記はその仕分けから取引や物事の二面性の視点を持つ訓練になった。単なる経営技術ではない、どこか深い学びができていると思う。これから皆さんの勉強にも微力ながらお役に立てるようにしたい。」と新任のご挨拶がありました。

  
  

【第2学期始業式】

校長先生から「今夏発生した熊本地震、千葉・石川・富山豪雨で被災された皆さまにお見舞い申し上げます。被災された方々への思いは勿論、自分や周りの方々と協力してどのように対応すべきか考えることが大切。3年生は、この夏休みより本格的に各自進路に向けた準備が始まり、結果を出す時期を迎えた。早い人は既に結果が出た人もあるが、最後の一人が決まるまで緩むことなく、前向きな学年の雰囲気を持続して欲しい。2学期の4ヶ月間は長い。与えられた時間はみな平等で、どう使うかは自分次第。4ヶ月後の自分をイメージし、昨日より今日、今日より明日、しっかり成長して欲しい。今年度がスタートして約5ヶ月、近隣から多くのお褒めの言葉があれば、苦言のお言葉も頂戴している。『商業』という学びは、人と人を結び、社会を幸せにする学問である。全国の商業高校の校訓にあげられている言葉で、『誠実・至誠・誠』は圧倒的に多く使われている。商業(ビジネス)では、顧客や地域社会から信頼を得ることは大切な基盤であり、嘘をつかない、責任を持つ、真心を持って人に接する、期日を守るなど、『誠実』な態度が求められる。部活動や検定試験では日本一に輝いたことがあるが、商業教育が目指す本質の部分でも『日本一』を目指して欲しい。『至誠剛健』が身を以て示せる2学期であって欲しい。」と式辞を述べられました。

  
  
  
  

【表彰伝達】

(全国大会)
<簿記部>
7/24 第42回全国高等学校簿記競技大会(千葉商科大学)
(個 人)
 佳良賞 楠 祐菜(3年)

<情報処理部>
7/25 第38回全国高等学校情報処理競技大会(千葉商科大学)
(個 人)
 佳良賞 金関真和(3年)

<ワープロ部>
7/29 第73回全国高等学校ワープロ競技大会(東京都立産業貿易センター台東館)
(団 体)
 2 位 岡山県立倉敷商業高等学校
(個 人)
 優良賞 久保山祥子(3年)
  〃  福田隼斗(2年)
 正確賞 福田隼斗(2年)
 佳良賞 武内宜胸(3年)
 正確賞 武内宜胸(3年)

<競算部>
8/4
第73回全国高等学校ビジネス計算競技大会(横浜武道館)
(珠算競技 団体総合競技)
 9 位 岡山県立倉敷商業高等学校
(珠算競技 種目別競技応用計算)
 佳良賞 川口航世(3年)
  〃  清水志乃(3年)

(電卓競技 団体総合競技)
 準優勝 岡山県立倉敷商業高等学校
(電卓競技 個人総合競技)
 優良賞 小林里穂佳(3年)
  〃  島川怜花(3年)
 佳良賞 秋山 雅(3年)
(電卓競技 種目別競技応用計算)
 優 勝 小林里穂佳(3年)
 佳良賞 島川怜花(3年)
(電卓競技 種目別競技読上算)
 優良賞 秋山 雅(3年)

<書道部>
7/27-29 第50回全国高等学校総合文化祭<あきた総文>(CANアリーナ★あきた)
 奨励賞(全国7位)山川実緒(3年)

(中国大会)
<水泳部>
7/17-19
第74回中国高等学校選手権水泳競技大会(児島マリンプール)
 女子背泳200m
 5 位 山田愛七(2年)

<女子ハンドボール部>
7/26
第80回国民スポーツ大会中国ブロック大会(シゲトーアリーナ岡山)
 2 位 平田奈槻(3年)

<剣道部>
8/23
第80回国民スポーツ大会中国ブロック大会(岡山市総合文化体育館)
 1 位 吉岡千夏(3年)※「吉」の上部は 土

(県大会)
<女子ハンドボール部>
6/13
第65回岡山県高等学校総合体育大会ハンドボール競技(水島緑地福田公園体育館)
 第3位

<ESS同好会>
7/18
第43回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト岡山県予選会(くらしき健康福祉プラザ)
(レシテーションの部)
 優 勝 中村優愛輝(1年)

<応援部>
7/11-27
第108回全国高等学校野球選手権岡山大会(倉敷マスカットスタジアム)
 優秀応援団(県3校)

 表彰伝達の後、今夏の全国大会参加者による「全国大会報告会」が行われ、各部代表者から大会の様子や大会を通じて得た経験等の発表報告がありました。

  
  

【壮行式】
9/13
第43回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト(東京都新宿区)
レシテーションの部 中村優愛輝(1年)
 校長先生から「レシテーション部門は、スピーチ内容があらかじめ指定された原稿内容を暗唱して発表を競うコンテスト。県大会では他校上級生の出場を抑えて、堂々の優勝を果たした。日頃から元気で物怖じしない性格で頑張れるところを生かして頑張って欲しい。」生徒会からは「日頃の練習の成果を存分に発揮して悔いの無いよう頑張って欲しい。倉商生一同応援している。」と激励の言葉がありました。全国大会出場の山本さんから「出場するレシテーション部門では、約300語から構成されている文章で、難しい単語も多く暗唱するにも苦労したが、先生方や友達の支えでよい成績を収めることができた。全国大会では持ち前の笑顔と地声で会場を圧倒させたい。」と抱負が述べられました。中村さんの活躍を応援しています。頑張ってきてください。

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投稿日:2026/08/28

 本校では、7月17日(第1回)と8月27日(第2回)の2回にわたり、これからの予測困難で変化の激しい時代を生きる生徒たちに「どのような力を身に付けさせたいか」をテーマに教職員研修を実施いたしました。

 なお、今回の研修は本校の伊丹健教諭による実践的研究の一環として企画・運営されたものです。伊丹健教諭は今年度、岡山大学教職大学院に派遣されており、大学院での専門的な学びに加え、本校の現場に即した研究アプローチを取り入れた先進的な内容となりました。

 
 
 

 研修では、学校の教育目標を単なる言葉にとどめず、教員一人ひとりが「自分の担当教科やクラスでどのように具体化するか」をじっくりと対話。あわせて、活発な意見交換や挑戦を支える土台として、お互いを尊重し安心して発言できる「心理的安全性の高い職場環境づくり」の重要性についても認識を共有しました。

 夏季休業中のこの2回の研修で育んだビジョンと確かな理論的背景をもとに、2学期からは以下のサイクルで組織的な授業改善に取り組みます。

 ・授業実践:身に付けさせたい力を意識した具体的な授業づくりの実践
 ・教員間のリフレクション:教員同士で授業を観察し合い、対話を通じて学びを深める振り返り

 理論と実践を融合させながら教員が一丸となって学び合い、生徒一人ひとりの確かな成長を支えてまいります。2学期からの本校の教育活動に、ぜひご期待ください。

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