投稿日:2026/03/05

 令和831415日に沖縄県那覇市で開催される第29回全国高等学校ボウリング選手権大会(沖縄大会)に出場する三宅巧真君と、令和831415日に広島市中区で開催される第28回中国高等学校剣道新人大会へ出場する剣道部(女子)を対象に本校体育館で「壮行式」を行いました。

 令和7年11月1(土)~2(日)宮本武蔵顕彰武蔵武道館で行われた「令和7年度岡山県高等学校新人剣道大会」において、女子団体で第3位、個人で林 優衣さん(2年)がベスト8となり、2学期に校内で表彰伝達を行いました。(当時のブログ記事へリンク

  
 

 校長先生から「ボウリングは日頃から心身のコンティションやレーンのコンディションの状況に左右され易い。本番にそのコンディションのピークを合わせられるよう頑張って欲しい。武道では「守破離」の教えが知られている。師の教えや基本を守り、型を破って応用でき、その型から離れて独自の世界を確立する。全力を発揮できるよう頑張って欲しい。」生徒会からは「これまでの努力を信じて、思いっきり戦ってきてください。」と激励の言葉が送られました。剣道部を代表して女子主将から、「日頃の成果を発揮して、悔いの残らないよう頑張りたい。」と抱負が述べられました。ボウリングの三宅君、剣道部のみなさん、しっかり頑張ってきてください。

投稿日:2026/03/05

 3年生を卒業式で見送り間もないですが、2年生は最上位学年に向け、親睦を深める最後の球技大会(男女バレーボールと女子卓球)を行いました。2学期「倉商祭」で各クラスの団結力がつき、ようやく絆が深まった頃ではありますが、3年生になっても2年生までの絆を礎に、クラスを超えた親睦が更に深められたらと思います。

  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

 この1年間仲良く楽しく過ごせた級友とは次の「終業式」の日でお別れになります。2時間半程度の球技大会でしたが、大変楽しく過ごせました。各チームの笑顔が絶えない一日となりました。結果は、以下のとおりです。

<男子バレーボール>
(1位)2組
(2位)7組
(3位)4組

<女子バレーボール>
(1位)7組
(2位)5組
位)4組

<女子卓球>
(1位)7組
(2位)6組
(3位)1組

<総合の部>
(1位)7組
(2位)8組
(3位)4組

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投稿日:2026/03/02

  来賓として、岡山県議会議員 小田圭一様、同窓会会長 古市了一様、同顧問 竹内洋二様、中西公仁様、中島光浩様、同副会長 宇野進様、鳥越恵美香様、岡田奈津子様、山磨典子様、東山元行様、河野秀樹様、PTA副会長 堀 武志様、長谷井倫子様、山﨑陽子様、田野 遼様のご臨席を賜り卒業生の門出を祝福してくださいました。卒業証書は、情報処理科(代表:三村寿心寧さん)・国際経済科(代表:頃末蒼太くん)・商業科(代表:平松愛菜さん)の順で授与されました。

  
  

 西山正宏校長先生からは、「いよいよ新しい人生のスタート。これからは正解のない問いに対し、自ら情報を掴み行動を決定していかなければならない。不透明な時代を生き抜くために大切なのは『心の持ち方』。新たな航海に挑む皆さんへ三つの願いを贈りたい。一つ目は『好きなこと、得意なことは、ノンブレーキで追いかけること』。二つ目は『校訓と校歌をいつまでも大切にしてほしいということ』。三つ目は『感謝の心を忘れないこと』。特に、皆さんの幸せを心から願う家族の存在は大きかったはず。まずは身近な人へ、照れずに「ありがとう」という言葉を届けることから始めて欲しい』。倉商を人生の一端として選択し、最高学年としてリードしてくれてありがとう。これからが皆さんの『倉商パワー』の見せどころです。」と式辞を述べられました。

  

 在校生を代表して、2年生の本田京香さんから「校内には授業中や放課後等、高校生活を彩る様々な音が溢れている。これは先輩方が過ごした青春の音であり、倉商と共に時を刻んだ音の中で、定期戦は半世紀ぶりの三連覇に挑み、その気迫を強く感じた。また、秋とは思えない暑さの中で取り組んだ倉商祭。中でもブロックダンスは大きな感動を与え、完成までに重ねられた努力が伝わり、その思いの継承をひしひしと感じた。部活動でも親身に寄り添い励まされ、リーダーとしての在り方や技術以上に大切なことを学んだ。私たち在校生は、校歌のとおり『希望の船に棹さして 自彊撓まず進む』精神で、より高見みを目指したい。」と送辞が贈られました。

  

 卒業生を代表して、谷水菜々子さんから「倉商で過ごした三年間は、嬉しいことも悔しいことも数えきれないほどの思い出が詰まった濃い毎日だった。入学当時は距離の開いた同級生も、授業や部活動、学校行事を重ねるうちに何でも話ができ、今はかけがえのない親友になっていた。入学とほぼ同時期に倉商魂を感じた定期戦。その思いを引き継ぎ、最後まで仲間を信じ戦った結果、一度も負けることなく三連覇を果たすことができた。三年生最後の倉商祭では、進路試験と重複するたいへんな時期を全員で準備や練習に取り組み、全力を出し切ったあの一瞬は、何度振り返っても胸が熱くなる。また、部活動では多くのことを学んだ。どれだけ努力を重ねても結果が出ず悔しい日々を送るが、三年間目標に向かって共に戦い、支え合ってきた仲間が居たからこそ今の自分がある。明日からは、それぞれが選んだ道を歩み、思いどおりにならないことで立ち止まることがある。その時は共に汗を流した仲間との思い出を糧に、一歩ずつ踏み出したい。」と答辞が伝えられました。

  
  
  
  
  
  
  

 式典の最後に、唱歌として「蛍の光」を、「校歌」は倉敷商業の日常どおり全員が肩を組んで歌い、体育館の床を揺らすことができました。卒業生が退場する際は、各クラス思い思いのメッセージを伝え、在校生、保護者や先生方に見送られ会場を後にし、各教室では保護者の皆様と一緒に最後のホームルームを過ごしました。多くの苦難を乗り越えて卒業された皆さん。ご卒業おめでとうございます。

  
  
  

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投稿日:2026/02/28

 第77回卒業証書授与式を控えその予行が行われました。予行に先立って「同窓会入会式」が古市同窓会長様をはじめ6名の同窓会役員の方々のご臨席のもと行われました。

 古市様からは「あの時の失敗が今の自分の支えになっている。3年間の友達を大切にして欲しい。次は二十歳になった時、倉敷アイビースクエアで予定されている『同窓会二十歳を祝う会』に出席して色々な思い出を語って欲しい。」と祝辞を述べられました。同窓会入会式では、すっかり恒例となった会長様のデビュー曲『神様は見ているよ』(←YouTube PVリンク)今年はご体調が悪く残念にもご辞退されました。リンクを貼ってご紹介いたします。同窓会からは卒業記念品が贈呈され、卒業予定者を代表して髙田晃大君が受領し、田中 紫さんから謝辞が伝えられました。来賓としてご出席の同窓会役員の方々と第77期のクラス及び学年幹事の紹介があり閉式となりました。

  
  

 続いてPTA記念品贈呈式では、矢倉PTA会長様から卒業予定者を代表して原田えみりさんに卒業記念品が贈呈されました。「3年間頑張った検定資格取得。身につけた知識や技能を是非役立てて欲しい。3年間の努力に誇りを持ち、これからも挑戦し続けて欲しい。」とご祝辞を賜りました。

 3年間の功績を讃える「伝達贈呈式」は、今年も次のとおり多数の受賞となりました。(以下、敬称略)

  
  

〇 財団法人産業教育振興会中央会長賞 守屋茉南
〇 全国商業高等学校協会卒業生成績優秀者表彰 笹田剛佑
〇 岡山県産業教育振興会特別表彰 三宅日和
〇 岡山県産業教育振興会会長表彰 西家大翔,岡田大輝,髙宮隼斗

  

〇 全国商業高等学校協会主催検定表彰(該当者185名)代表 小谷 拓
 9種目1級合格 1名 7種目1級合格 4名 6種目1級合格 8名
 5種目1級合格 28名 4種目1級合格 80名 3種目1級合格 64名

 商業経済検定試験全科目 合格者表彰 大谷果帆

〇 岡山県高等学校等職業教育技術顕彰 (該当者180名)代表 吉本めい
〇 高度資格取得者表彰
 経済産業省情報処理技術者試験 応用情報技術者試験 笹田剛佑
 経済産業省情報処理技術者試験 基本情報技術者試験 笹田剛佑,髙橋美月,大久保春輝
 経済産業省情報処理技術者試験 情報セキュリティマネジメント 笹田剛佑,永田陽翔,髙橋美月,大久保春輝,坂口ゆくり

  

〇 運動部活動優秀者表彰

 岡山県高等学校体育連盟全国優勝選手表彰 陸上競技部 秋岡里緒
 岡山県トップアスリート賞 陸上競技部 秋岡里緒
 岡山スポーツ賞個人賞 陸上競技部 秋岡里緒
 岡山県スポーツ協会優秀選手賞 陸上競技部 秋岡里緒

 岡山県高等学校体育連盟会長表彰 ウエイトリフティング部 小笹志歩

 岡山県高等学校体育連盟専門部表彰
 バスケットボール部優秀選手 後藤 奏,山下千晴
 剣道部優秀選手 五反田大心,滝澤朋也
 ハンドボール部 優秀選手 定森千央

 岡山県高等学校野球連盟表彰
 第107回全国高等学校野球選手権岡山大会優秀選手 小林陽翔,佐藤拳吾,妹尾大弥

 岡山県ウエイトリフティング協会最優秀選手 流尾 葵

〇 文化部活動優秀者表彰

 岡山県産業教育振興会 全国大会成績優秀生徒表彰
 全国高等学校ビジネス計算競技大会 藤原由紀恵

 岡山県高等学校商業教育協会 全国大会成績優秀生徒表彰
 全国高等学校ビジネス計算競技大会 藤原由紀恵,吉本めい
 全国高等学校ワープロ競技大会 守屋茉南
 全国高等学校情報処理競技大会 笹田剛佑

 

〇 善行生徒表彰 今岡元治
〇 多読賞 池田真白,宮本 成,應本あまね

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投稿日:2026/02/20

令和8年2月28日(土)、倉敷市内の高校生が総合的な探究学習などでの取組の成果を発表するとともに、意見交換の場を通じて、市民の皆さんに取り組みを発信する「高校生トークセッション2026 in Kurashiki」(FMくらしき主催)が開催されます。

それに先立って放送されるラジオ番組「もうすぐ!高校生トークセッション」の収録に本校の倉商ツムグプロジェクト(※)の1年生メンバーが参加してきました。

  

今年度のプロジェクトの活動内容やトークセッションでの発表の聞きどころなどについて話してきました。

皆さん、是非「もうすぐ!高校生トークセッション」(倉商収録分放送日時:令和8年2月25日(水)20:00~21:00)をお聴きください!

なお、「高校生トークセッション2026 in Kurashiki」は、倉敷公民館で午前10時に開会となります。倉敷市内の9つの高校が発表をおこないます。本校は第3部(13:45~14:30)で発表し、その後倉敷高校・倉敷工業高校の代表生徒と本校の代表生徒がトークセッションを行います。よろしければ是非お越しください。

※倉商ツムグプロジェクトとは―「繊維のまち」倉敷について学び、倉敷産の繊維製品を校内外でPRする有志活動

投稿日:2026/02/12

本校は資格取得に力を入れており、生徒は3年間を通して様々な資格に挑戦します。

特に全国商業高等学校協会が主催する検定、いわゆる全商検定と呼ばれる検定では、毎年半数以上の生徒が1級3種目以上を取得して卒業していきます。

 

先日は、本校創立以来初の全商検定9冠達成者が現れたニュースをお伝えしたばかりですが……

なんとまた新たな全商9冠達成者が現れました!!!

しかも今回は2年生での達成です!

 

通常3年間かけてコツコツと積み上げていく記録を、2年生の段階で成し遂げることは非常に稀であり、並大抵の努力ではありません。

部活動や学校行事の中心となる忙しい2年生での完全制覇。

その快挙を成し遂げた、商業科2年の中田さんにインタビューを行いました!


 

■2年生で9種目達成!中田さんへインタビュー!

──まずは、9種目達成おめでとうございます!今の率直な感想は?

中田さん: ありがとうございます。一番最初はシンプルに「嬉しいな」って思いました。

 

──そもそも、最初から9種目を目指していたのですか?

中田さん: はい、目指していました。 きっかけは、部活(簿記部)の顧問の先生に「もしかしたら9種目いけるんじゃない?」と声をかけていただいたことです。私はもともとそろばんを習っていたんです。9種目を目指す上で、多くの人が壁になるのが「珠算」らしいのですが、私がそれを習っていたと先生が知って、「それなら行けるんじゃないか」と背中を押してくれました。それで挑戦しました。

 

──なるほど、では、9つの検定の中で一番苦労した、難しかった科目は何ですか?

中田さん: 「プログラミング」です。私の学科(商業科)では授業がない科目だったので、家で勉強する時間を作らなければいけなかったのが大変でした。でも、顧問の先生がすごく協力してくださって、対策プリントなどを準備していただきました。それを活用して勉強しました。

 

──これだけの資格を取るには、時間の使い方が重要だと思います。普段の勉強の工夫はありますか?

中田さん: 私は「1日のうち、ここからここまでは勉強する」といった時間は決めないようにしています。決めてしまうと、できなかった時に続かなくなってしまうので…。 あまり「これ」というやり方は決めずに、「やりたくなったらやる」、あるいは試験前など「やらなきゃいけない時にやる」という感じにしていました。

 

──メリハリをつけて、集中すべき時に一気にやるスタイルだったんですね。さて、通常3年かけるところを2年で達成したわけですが、今後の目標はありますか?

中田さん: 簿記部に入ったからには、最後は難関の「日商簿記1級」に挑戦したいと思っています。また、高校に入って「簿記が自分に結構合っているな」と感じたので、将来はそれを活かせる職業に就けたらいいなと思います。

 

──最後に、頑張っている後輩たちへメッセージをお願いします!

中田さん: 1年生のうちからコツコツと検定を受けて挑戦していけば、2年生でも(9種目達成は)できるので、ぜひ諦めずに頑張ってほしいです!

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■全商検定「9冠」とは?

 全商検定とは、全国商業高等学校協会が主催する、実務に即した高度なスキルを証明する検定です。

 今回、中田さんが制覇した資格一覧はこちらです。

 ・全商情報処理検定1級(プログラミング)

 ・全商情報処理検定1級(ビジネス情報)

 ・全商簿記実務検定1級

 ・全商ビジネス文書実務検定1級

 ・全商ビジネス計算実務検定1級(電卓)

 ・全商ビジネス計算実務検定1級(珠算)

 ・全商英語検定1級

 ・全商商業経済検定1級

 ・全商財務会計検定

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中田さん、2年生での全商検定9種目制覇、本当におめでとうございます!

「やらなきゃいけない時に集中してやる」という言葉通り、持ち前の集中力と、先生方のサポートを最大限に活かして掴み取った快挙でした。次は日商簿記1級への挑戦。さらなる高みを目指す姿を、これからも応援していきたいと思います!

 

本校では引き続き、高い志を持つ生徒の挑戦を全力でサポートしていきます!!

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投稿日:2026/02/03

令和8年1月30日(金)、3年生による「課題研究発表会」を行いました。
この発表会は、全15講座の代表生徒が、1年間の探究活動の成果を発表する大切な行事です。
2年生にとってこの発表会は、来年度自分がどの講座を選択するかを考える重要な機会となります。

 ■ 「課題研究」とは
自ら課題を設定し、解決に向けて調査・研究を行う、高校3年間の学びの集大成となる授業です。習得した知識や技術を活かし、主体的に取り組むことで問題解決能力やプレゼンテーション能力などを養います。


 
 令和7年度 開講講座一覧
今年度は以下の多彩な15講座で研究が行われました。
・企業経済探究
・Public Quest(公共探究)
・会計探究
・地域経済探究
・Financial Planner
・プログラミング
・企業演習
・ビジネス実務探究
・倉商AAA(倉敷美観地区観光ガイド)
・DTP
・Web作成
・情報プロフェッショナル
・観光プランニング
・商品開発
・動画制作

 

(様々な講座の発表中に映し出された画面の写真です。)

   
 

 

■  学びのキーワードは「知的好奇心」 
最後に、向井副校長先生から次のようなお話がありました。
「知的好奇心を大切にしてほしい。それを阻害するのは『情報過多』と『強制』です。 情報があふれる今だからこそ、本当に必要なものを見極める力が必要です。そして何より、やらされる勉強ではなく、自分から取り組む『主体的な学び』こそが、皆さんを成長させます。」

2年生の皆さん、来年度の選択講座は決まりましたか? 
先輩たちのバトンを受け継ぎ、来年は皆さんが素晴らしい研究成果を見せてくれることを期待しています!

3年生は1年間お疲れさまでした!
課題研究で学んだことをぜひ卒業後も活かしてください!

投稿日:2026/01/31

 本校 情報処理科では、全商検定の取得はもちろんのこと、さらに一歩踏み出した国家試験「情報処理技術者試験」への合格を目指し、日々学習に励んでいます。 

専門学校の講師による対面講義を通じて、上位の国家試験に挑戦する意欲や将来のキャリアを見据えて自ら学び続ける姿勢を養い、普段の個人学習とは異なる視点から学びの幅を広げるきっかけとして、1月27日(火)〜29日(木)までの3日間、岡山情報ビジネス学院(OIC)から専門学校の先生方を講師としてお招きし、2年生70名を対象とした集中講義を開催しました。

ITパスポート試験とは?

 ITパスポート試験は、ITを活用するすべての社会人・学生が備えておくべき、ITに関する基礎知識を証明する国家試験です。 単なるPC操作のスキルだけでなく、経営戦略、マーケティング、ネットワーク、セキュリティ、そして最新のAI技術まで、現代社会で働くための「ITの共通言語」を身につけている証となります。

レベルに合わせた2会場での熱い講義

 今回の講座では、生徒の学習状況に合わせて2つの会場に分かれ、それぞれ専門的な指導が行われました。

 1. ITパスポート対策
  最新の試験範囲に基づき、「生成AI」などの最新トレンドの解説や頻出分野の解法テクニックや、新しい傾向の問題への対策について重点的に学びました。

 

 2. 基本情報・応用情報対策  
  すでにITパスポートを取得している生徒(現在7名)は、さらに上位の「基本情報技術者試験」や「応用情報技術者試験」の対策に挑みました。
  アルゴリズムとプログラミング、情報セキュリティなど、難関とされる基本情報技術者試験「科目B」の内容を中心に、専門的な講義が行われました。

先輩たちに続け!高まる資格取得への意識

 情報処理科の生徒たちは、非常に高い目標を持って取り組んでいます。

3年生の合格実績

 ITパスポート:11名 
 情報セキュリティマネジメント:5名(先日のブログ記事の時点から1人増えました!!)
 基本情報技術者:3名
 応用情報技術者:1名(難関!)

2年生の合格実績(1/30現在)

 ITパスポート:7名 
 情報セキュリティマネジメント:2名
 基本情報技術者:1名

 外部講師による対面講義は、普段の個人学習やアプリ学習とは異なる刺激に満ちていました。専門学校の先生から直接、資格取得が将来のキャリア形成にどう役立つかを聴くことで、生徒たちの「生涯学び続ける意識」も一層高まったようです。

 最終日にはアンケートも実施され、この3日間で得た手応えを胸に、生徒たちは次なる試験合格へ向けて決意を新たにしていました 。 
 講師を務めていただいた岡山情報ビジネス学院の先生方、貴重な講義をありがとうございました!

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投稿日:2026/01/30

 令和8年1月17日(土)に行われた、「第35回全国高等学校選抜剣道大会岡山県予選会」において、女子団体の部で第3位、男子団体の部でベスト8という結果でした。

 開会式では、昨年度の男子団体優勝校として、松浦太一主将が選手宣誓を行いました。女子団体は、今年度岡山県の代表は上位2校となるため、ベスト4の学校による総当りリーグ戦で行われました。決勝リーグの第1試合では、同点で大将戦を迎え、大将が2本勝ちをして勝利しました。第2・3試合では惜しくも敗退しましたが、第3位になりました。また、男子団体は、県新人大会に引き続き準々決勝で敗退し、惜しくもベスト8となりました。

 

 これらの活躍は選手たちの頑張りはもちろんですが、応援してくださいました保護者・卒業生・関係者の皆様のおかげです。誠にありがとうございました。

 次の中国新人大会、そして令和8年度の大会に向けてさらに精進していきますので、応援の程よろしくお願いいたします。

 

大会結果詳細(岡山県高体連剣道部HPリンク)

 

中学生のみなさんへ

 倉商で一緒に剣道に取り組み、充実した高校生活を送りたいと考えている中学生のみなさんがいましたら、本校の部活動体験に是非ご参加ください。オープンスクール以外での体験をご希望の際には日程調整をしますので、剣道部顧問までお問い合わせください。 

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投稿日:2026/01/28

本校は資格取得に力を入れており、毎年多くの生徒が様々な資格を取得しています。

特に、全国商業高等学校協会(全商)が主催する検定試験は、商業高校生にとって自身のスキルを証明するための最も大きな指標となっています。

 

そしてこの度、本校に新たな歴史が刻まれました!

商業科3年生の小谷くんが、1月の情報処理検定1級に見事合格。

これにより、全商検定全9種目すべてで1級を取得するという、本校創立からこれまでの115年間で初の「9種目合格(9冠)」を達成しました!

今回は、この偉業を成し遂げた小谷くんに、インタビューを行いました!

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■9冠達成!小谷くん特別インタビュー!

 

Q9種目すべてを取得した今の率直な感想を教えてください。

 まずは目標だった9種目を達成することができて、今はとにかく「安心した」というのが一番の気持ちです。3年間、一つひとつ積み上げてきたものが形になり、ホッとしています。

 

Q:そもそも、9種目を目指したきっかけは何だったのですか?

 最初は「取れるだけ取ってみよう」という気持ちで、学年全体で受ける検定に取り組んでいました。きっかけは、顧問の先生から「9種目を目指してみたらどう?」と声をかけていただいたことです。そこから「9冠」を目標にして勉強するようになりました。

 

Q:最も合格するのに苦労した検定はどれですか?

 ビジネス文書実務検定です。特に練習時間の確保に苦労しました。パソコンを使った実技系の練習は学校でしかできなかったので、なかなか上達しませんでした。2部門あるうちの一つは一度不合格になっています。その悔しさをバネに練習し直し、合格できたときは本当に嬉しかったです。

 

Q:日頃、どのように勉強していたのですか?

 授業で扱う内容は先生方が丁寧に教えてくださるので、まずはそこを完璧にすることを意識しました。授業外の科目は、放課後の補習にはすべて参加し、とにかく勉強しました。ビジネス計算実務検定については、もともとそろばんをしていたのと、競算部に入っていたということもあって、強みを活かして合格することができました。大変なときもありましたが、将来の進路の選択肢を広げるためだと思えば、頑張ることができました!

 

Q:今後の進路や、資格取得についての意気込みをどうぞ!

 卒業後も、上位級に挑戦したいと考えています。商業高校で3年間学んできたことがあるので、今回の9種目で満足せず、社会に出てからも通用する資格を取りたいと思っています。卒業後は大学に進学します。将来は、高校と大学での学びを活かしてマーケティングに関わる仕事ができればと思っています。

 

Q:今、頑張っている12年生の後輩たちへメッセージをお願いします!

 実は僕、入学当初の成績は学年で半分より下だったんです。最初から勉強ができたわけではなかったんです。部活の中でも一番下の成績でした。でも、負けず嫌いな性格もあって「このままじゃいけない」と思って、勉強を継続した結果がこの9種目合格につながったと思っています。

だから、1年生2年生も「自分なんて……」と諦めないでほしいと思っています。 どんなに今の成績が自信なくても、コツコツやり続ければ必ず結果はついてきます。皆さんの挑戦を応援しています!

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全商検定「9冠」とは?

 全商検定とは、全国商業高等学校協会が主催する、実務に即した高度なスキルを証明する検定です。

 今回、小谷くんが制覇した資格一覧はこちらです。

 ・全商情報処理検定1級(プログラミング)

 ・全商情報処理検定1級(ビジネス情報)

 ・全商簿記実務検定1級

 ・全商ビジネス文書実務検定1級

 ・全商ビジネス計算実務検定1級(電卓)

 ・全商ビジネス計算実務検定1級(珠算)

 ・全商英語検定1級

 ・全商商業経済検定1級

 ・全商財務諸表分析検定

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小谷くん、本当におめでとうございます!

彼のすごいところは、進路決定後も学習の手を緩めることなく、目標に向かって努力し続けたところだと思います。

この「9種目合格」という快挙は、後輩たちにとっても大きな希望となるはずです。

本校ではこれからも、高い志を持つ生徒たちの挑戦を全力でサポートしていきます!

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投稿日:2026/01/27

令和8年1月16日、3年生の芸術科発表会が開催され、総合選択科目「総合音楽」「実用書道」「美術表現」を選択した生徒の作品お披露目と演奏会がありました。

それぞれの思いが込められた作品から、生徒一人ひとりの豊かな創造性とこれまでの学びの成果が感じられました。

         

総合音楽選択生による発表(動画)

 

投稿日:2026/01/24

商業科3年生が「商品開発と流通」の授業で考えたパンが販売されます!

■科目「商品開発と流通」とは

単にモノを作るだけでなく、マーケティングやコスト計算、ターゲット設定など、商品が消費者に届くまでの「企画・流通」の仕組みを学ぶ授業です。

今回私たちが取り組んだのは、パンの企画です。
本校の購買にパンを卸してくださっている「フリアキッチン」様に協力を依頼したところ、快諾してくださいました。

「誰に、どんな時に食べてほしいか」「価格設定はどうするか」など、生徒たちは試行錯誤しながらアイディアを企画書にまとめていきました。

■ 2つのアイディアが商品化決定!

生徒のアイディアを原案として採用していただき、フリアキッチン様がプロの視点からアレンジを加えてくださったことで、より美味しく、魅力的な商品として完成しました。

1.枝豆ベーコンチーズエピ(税込260円)

パンの定番「ベーコンエピ」に枝豆をトッピング!香ばしいベーコンに、彩りの良い枝豆とコクのあるチーズを組み合わせました。アクセントに効かせた黒コショウと程よい塩気が食欲をそそります。ランチタイムの主役にぴったりの、満足感ある一品です。

2.抹茶白玉あんホイップ(税込260円)

もちもちの白玉、優しい甘さのあんこ、そしてホイップクリームをふわふわ生地のパンでサンドしました。一口食べれば幸せな甘さが広がります。勉強や仕事の合間のリフレッシュにぜひどうぞ!

■ 販売について

2つの商品は店頭で近日中に販売されます。
・店舗名:フリアキッチン
・住 所:岡山県倉敷市連島3-2-11 小野ビル1階

生徒たちが机上で練り上げた企画が、こうして本物の商品としてお店に並ぶことは、何よりの学びであり喜びです。
ご協力いただいたフリアキッチン様、本当にありがとうございました。

生徒、保護者の皆様はもちろん、地域の方々も、ぜひお店に足を運んでみてくださいね!

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投稿日:2026/01/23

令和8年1月14日(水)・21日(水)に、外国にルーツがある県内の親子を支える岡山市の任意団体である                                          「INE居場所づくりネットワーク」から、マスニア様(マレーシア)、シラ様(韓国)、テイ様(中国)を講師としてお招きし、多文化共生に必要な視点についてご指導いただきました。

第1回の授業では、各国の学校生活について紹介していただきました。中国や韓国では、大学入試合格に向けて、夜9時まで学校で学習し、その後も深夜12時頃まで塾で勉強するなど、多くの学生が勉強に力を入れていることを学びました。また、マレーシアでは教科の一つとして宗教の授業があり、それぞれの宗教ごとに分かれて学習していることなど、同じ「学校生活」であっても、国によってさまざまな違いがあることを学びました。

第2回の授業では、「災害と共助」をテーマに、外国の方と一緒に災害に遭遇した際、どのように声をかけ、協力して命を守るかを考えるシミュレーションゲームを行いました。

講師の皆さまには日本語が分からない外国人役を演じていただき、生徒たちは地震や洪水などのさまざまな場面を想定し、英語や身振り手振りを使って、避難場所や持ち物などを伝える活動に取り組みました。最初は戸惑いながらも、簡単な英単語やジェスチャーを工夫し、最後には全員で無事に避難することができました。

この活動を通して、生徒たちが国籍に関係なく、困っている人に手を差し伸べることの大切さや、そのための勇気を感じ取ってくれればと願っています。

投稿日:2026/01/20

 令和8年1月15日(木)、本校大講義室にて2年情報処理科を対象とした「進路実現報告会」を行いました。

 例年、学校全体での報告会は実施していますが、より学科の特色に即した具体的な進路像を示すため、情報処理科独自の報告会を今回初めて開催しました。

 3年情報処理科の生徒9名が、情報処理科での専門的な学びをどう進路に繋げたのか、進路実現に向けてどのように取り組んだのか、その舞台裏を後輩たちへ惜しみなく伝授してくれました。

 先輩の報告を聴いた2年生からは、「進路実現のために必要な資格取得や勉強、企業の情報収集など今できることから取り組んでいきたいと思った」 「進路実現のための取り組みについて、今のうちからやるべきことや頑張るべきことをはっきりと教えていただき、自覚をより得ることができた」 「検定をたくさん取得することや評定を上げること、全商以外の検定にも挑戦することが大切だと改めてわかったので、自分の進路実現のためにいろいろな面で努力していこうと思いました」といった感想が寄せられました。また、多くの生徒が情報処理科での学びの重要性を再認識し、自らの進路実現に向けた意識を高めることができたようでした。

 初めての試みとなった「情報処理科独自の報告会」は、2年生にとって1年後の自分を映し出す非常に濃密な時間となりました。先輩たちが切り拓いた道を道標に、2年生もそれぞれの目標に向かって力強く一歩を踏み出します!

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投稿日:2026/01/13

 1/11(日)は倉敷マスカットスタジアムで「倉敷市二十歳の集い」が行われました。実行委員会より本校吹奏楽部へもオープニングセレモニーの演奏依頼があり、今年度二十歳を迎えられた皆さまに演奏でお祝いすることができました。会場は今冬に外野天然芝の張替え工事を行っているため、天然芝を全て剥がしており、今季最低気温となった会場は小雪が舞い、小嵐が砂塵を巻き上げ何度も会場を覆う状態でしたが、1年前から準備されていた実行委員会のみなさんの期待に添えられるよう、前日及び当日早朝のリハーサルで準備を行いました。

  
  

 11:00からのオープニングセレモニーでは、倉敷翠松高校マーチングバンド部の皆さんと倉敷商業高校吹奏楽部2校で、更に倉敷市を拠点としてダンス活動をされている「D’s mix」の皆さんと担当しました。数年後に二十歳を迎える本校在校生たちも、その雰囲気を体験できた貴重な一日となりました。今年の二十歳の集い実行委員会へは、本校卒業生4名の先輩方が活躍されていました。

  
  
  
  

 倉敷市教育委員会生涯学習課では、式典の内容を月末まで動画で紹介される予定です。近日中に同課のホームページ「新着情報」にてリンクが紹介されますのでご覧ください。

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投稿日:2026/01/08

【3学期始業式】

  厳寒の続く日々、行事後の課題考査等の日程から配慮して、今朝は各教室でリモート配信により3学期始業式を行いました。校長先生からは、「いよいよ新しい年のスタート。2026年は『丙午』(ひのえうま)の年で、午は古くから躍動や成功の象徴とされ、力強く前へ進む年だと言われている。この3学期は、1年の締めくくりとなる極めて大切な時期。3年生は、高校生活の有終の美を飾り、新しい世界へ飛び出すための『助走』をしっかり行って欲しい。2年生は『3年生の0学期』という意識で、最高学年への準備を始めよう。1年生は、1年後、2年後の自分を想像しながら、自分の土台を確実に積み上げて欲しい。ここで、皆さんに『努力』について考えてほしい言葉がある。『本当の努力とは、やっても報われないことに対して、それでもやめずに一生懸命やることだ』という言葉です。イエローハット創業者『鍵山秀三郎』の著書を例に、努力の結果はすぐには見えないかもしれない。しかし、それは必ず形を変えて、いつか皆さんの力になる。時間は無限ではない。限りある時間を大切に、自分の可能性を信じて、この3学期を力いっぱい踏み出して欲しい。」と式辞が述べられました。

  

【表彰伝達】
(県大会)

 〈ウエイトリフティング部〉
 11/8 令和7年度岡山県高等学校ウエイトリフティング競技新人大会(倉敷WL競技場)
 (階級省略)第1位 河島理恵(2年)
 (階級省略)第1位 山本紗那(2年)
 (階級省略)第1位 佐々木笑子(2年)
 (階級省略)第1位 大嶋志歩(2年)
 (階級省略)第2位 大森蒼喜(1年)
 (階級省略)第2位 中原碧仁(2年)
 (階級省略)第2位 秋田柚來(2年)
 (階級省略)第2位 小角心欄(1年)

 〈ハンドボール部〉
 12/26 令和7年度第57回岡山県高等学校選手権大会(倉敷体育館)
 女子団体 第3位

〈卓球部〉
 12/27 53回全国高等学校選抜卓球大会岡山県予選会(シゲトーアリーナ)
 シングルス 第3位 生實真羽(1年)

  
  

【壮行式】
(中国大会)

〈ウエイトリフティング部〉
 1/18-19 第27回中国高校選抜大会(全国選抜3次予選会)  (岡山県倉敷市)
 男子2
 女子6

〈ハンドボール部〉
 2/6-8 令和7年度第31回中国高等学校ハンドボール新人大会(山口県周南市)
 男子14
 女子16

 校長先生からは「ハンドボール部男女の皆さんは、引退した3年生の思いを引き継いで、新チームで見事中国大会出場を果たした。ウエイトリフティングの皆さんは、ライバルとの駆引きや個人競技ならでわのプレッシャーもある中で、練習通りの力を発揮できた。次に繋がる大きな成果を獲得して来て欲しい。」と、生徒会長からは「新チームとなって初めての大舞台となるが、日頃の成果が存分に発揮できるよう頑張ってほしい。」と、激励の言葉が述べられました。派遣生徒を代表して、ハンドボール部男子部長から「チーム一丸となって一つでも多く勝ち残れるよう頑張りたい。」と豊富が述べられました。ハンドボール部・ウエイトリフティング部の皆さんしっかり頑張ってきてください。

 3年生では1週間後に「大学共通テスト」を控えている人や、多くの人は「卒業考査」が始まります。2年生と1年生は全国商業高等学校主催の各種検定試験を3週間続けて受験します。月末の「大寒」まで厳しい寒さが更に深まります。体調管理に十分留意して頑張りましょう。

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投稿日:2026/01/08

 令和7年12月27日(土)、シゲトーアリーナにて「第53回全国高等学校選抜卓球大会 岡山県予選会(シングルス)」が開催されました。

 この大会は、団体戦で全国大会に出場しない選手の中から、各県わずか1名の個人戦代表枠を争うものです。優勝者のみが全国へ駒を進められるという非常に狭き門ですが、部員たちにとっては全国の舞台を目指せる極めて重要な一戦となります。

 本校からは、生實さんが見事第3位という素晴らしい成績を収めました。 惜しくも全国大会出場には届きませんでしたが、準決勝では優勝した選手を相手に積極的なプレーを展開しました。一時はリードを奪い、「あと1点」というところまで相手を追い詰める熱戦を繰り広げました。

 最終的に逆転を許す悔しい結果とはなりましたが、強豪を相手に堂々と渡り合った経験は大きな自信になったはずです。この悔しさを糧に、来年の全国大会出場を目指してさらなる成長を遂げてくれることを期待しています。

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投稿日:2025/12/31

株式会社なかやま牧場の2026年カレンダーの1月ページは、書道部2年生小野星空さんの書になっています。

5月・8月・11月も本校書道部員による書になっています。それぞれの月の直前にはこちらに掲載しますので、皆さん、楽しみにしていてください。

 

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投稿日:2025/12/26

情報処理科の生徒たちがこの3年間で積み上げてきた、素晴らしい挑戦の成果をご報告します。

 

難関「応用情報」にも合格!3年生が残した足跡

 情報処理科では、単なるPCスキルの習得に留まらず、経営戦略やサイバーセキュリティ、複雑なアルゴリズムなど、これからのDX社会をリードするために不可欠な「本物の専門知識」の習得を目指しています。

 そのため、商業高校で広く取り組まれる「全商検定」の取得はもちろん、その先にある国家試験(情報処理技術者試験)の上級資格取得に積極的に取り組んできました。

 

 そして、3年生は、個々の目標に合わせて着実にステップアップを続け、以下の試験に合格しました。

・応用情報技術者試験:1名(高度なITスキルと管理能力の証明)

・基本情報技術者試験:3名(ITエンジニアの登竜門)

・情報セキュリティマネジメント試験:4名(安全なIT運用のエキスパート)

・ITパスポート試験:11名(IT社会の共通基盤知識)

 

これらは3年間の学習の中で、一人ひとりが自分の目標に向かってコツコツと努力を積み重ねてきた証です。

特に「応用情報技術者」や「基本情報技術者」は、大学生や社会人でも合格が容易ではない難関試験です。

授業や全商検定に向けた学習で培った「基礎力」を土台に、放課後や週末、長期休業の期間を活用して「応用力」へと昇華させた生徒たちの姿は、情報処理科の誇りといえます。

 

■ 勢いは止まらない!2年生の躍進

 そんな先輩たちの背中を追って、2年生も早くも成果を出し始めています。 

現時点で、ITパスポートに6名、基本情報技術者試験に1名が合格。

次世代のスペシャリストたちも、着実に力を蓄えています。

 

 情報処理科では、これからも質の高い学びを通じて、デジタル社会のスペシャリストを育成していきます!!

 合格した生徒の皆さん、本当におめでとうございます。

 高校で身につけた高度な知識と技術を活かし、それぞれの進路先で活躍されることを期待しています。

 

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投稿日:2025/12/25

令和7年12月13日(土)・14日(日)の2日間、倉敷アイビースクエアで開催された「倉敷クリスマスマーケット2025」に、倉商ツムグプロジェクト※のメンバーが参加しました。

(※倉商ツムグプロジェクト:有志生徒が集まり、地元倉敷の繊維製品のPR活動をする活動を行っています。)

歴史あるアイビースクエアの美しいロケーションと、クリスマスならではの華やかな雰囲気に包まれ、非常に充実した2日間となりました。

 

倉敷の繊維製品を使った小物づくりワークショップ&オリジナルレモンドリンクが大好評!
今回、2つのブースで出店しました。1つは倉敷の繊維製品(畳縁と真田紐)を使った小物づくりのワークショップブースともうひとつは、食用竹炭を使ったオリジナルドリンク「かぐやスカッシュ」と「かぐやレモネード」の販売ブースです。

小物づくりのワークショップでは、小さなお子様からご年配の方までご参加くださり、楽しんでいただけました。小さなお子さんが自分で作った真田紐ブローチを「すぐに着けたい!」と言っている姿を見てとても喜んでいただけたと実感しました。

かぐやスカッシュ、かぐやレモネードは、 「さっぱりしていて美味しかった!」「竹炭のドリンクは珍しくて面白いね。」 といった嬉しいお言葉をたくさんいただきました。自分たちが企画・制作に関わったものが、誰かを笑顔にする喜びを肌で感じることができました。

   

皆様、ありがとうございました!
当日は寒さの中にも関わらず、本校のブースに多くの方が立ち寄ってくださいました。今回のイベントを通じて学んだ「地域とのつながり」や「おもてなしの心」を、今後の学校生活や活動に活かしていきたいと思います。

最後になりますが、主催者の皆様をはじめ、立ち寄ってくださった地域の方々、観光で訪れていた方、そして、駆けつけてくれた保護者や卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。

メリークリスマス!