投稿日:2026/01/28

本校は資格取得に力を入れており、毎年多くの生徒が様々な資格を取得しています。

特に、全国商業高等学校協会(全商)が主催する検定試験は、商業高校生にとって自身のスキルを証明するための最も大きな指標となっています。

 

そしてこの度、本校に新たな歴史が刻まれました!

商業科3年生の小谷くんが、1月の情報処理検定1級に見事合格。

これにより、全商検定全9種目すべてで1級を取得するという、本校創立からこれまでの115年間で初の「9種目合格(9冠)」を達成しました!

今回は、この偉業を成し遂げた小谷くんに、インタビューを行いました!

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■9冠達成!小谷くん特別インタビュー!

 

Q9種目すべてを取得した今の率直な感想を教えてください。

 まずは目標だった9種目を達成することができて、今はとにかく「安心した」というのが一番の気持ちです。3年間、一つひとつ積み上げてきたものが形になり、ホッとしています。

 

Q:そもそも、9種目を目指したきっかけは何だったのですか?

 最初は「取れるだけ取ってみよう」という気持ちで、学年全体で受ける検定に取り組んでいました。きっかけは、顧問の先生から「9種目を目指してみたらどう?」と声をかけていただいたことです。そこから「9冠」を目標にして勉強するようになりました。

 

Q:最も合格するのに苦労した検定はどれですか?

 ビジネス文書実務検定です。特に練習時間の確保に苦労しました。パソコンを使った実技系の練習は学校でしかできなかったので、なかなか上達しませんでした。2部門あるうちの一つは一度不合格になっています。その悔しさをバネに練習し直し、合格できたときは本当に嬉しかったです。

 

Q:日頃、どのように勉強していたのですか?

 授業で扱う内容は先生方が丁寧に教えてくださるので、まずはそこを完璧にすることを意識しました。授業外の科目は、放課後の補習にはすべて参加し、とにかく勉強しました。ビジネス計算実務検定については、もともとそろばんをしていたのと、競算部に入っていたということもあって、強みを活かして合格することができました。大変なときもありましたが、将来の進路の選択肢を広げるためだと思えば、頑張ることができました!

 

Q:今後の進路や、資格取得についての意気込みをどうぞ!

 卒業後も、上位級に挑戦したいと考えています。商業高校で3年間学んできたことがあるので、今回の9種目で満足せず、社会に出てからも通用する資格を取りたいと思っています。卒業後は大学に進学します。将来は、高校と大学での学びを活かしてマーケティングに関わる仕事ができればと思っています。

 

Q:今、頑張っている12年生の後輩たちへメッセージをお願いします!

 実は僕、入学当初の成績は学年で半分より下だったんです。最初から勉強ができたわけではなかったんです。部活の中でも一番下の成績でした。でも、負けず嫌いな性格もあって「このままじゃいけない」と思って、勉強を継続した結果がこの9種目合格につながったと思っています。

だから、1年生2年生も「自分なんて……」と諦めないでほしいと思っています。 どんなに今の成績が自信なくても、コツコツやり続ければ必ず結果はついてきます。皆さんの挑戦を応援しています!

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全商検定「9冠」とは?

 全商検定とは、全国商業高等学校協会が主催する、実務に即した高度なスキルを証明する検定です。

 今回、小谷くんが制覇した資格一覧はこちらです。

 ・全商情報処理検定1級(プログラミング)

 ・全商情報処理検定1級(ビジネス情報)

 ・全商簿記実務検定1級

 ・全商ビジネス文書実務検定1級

 ・全商ビジネス計算実務検定1級(電卓)

 ・全商ビジネス計算実務検定1級(珠算)

 ・全商英語検定1級

 ・全商商業経済検定1級

 ・全商財務諸表分析検定

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小谷くん、本当におめでとうございます!

彼のすごいところは、進路決定後も学習の手を緩めることなく、目標に向かって努力し続けたところだと思います。

この「9種目合格」という快挙は、後輩たちにとっても大きな希望となるはずです。

本校ではこれからも、高い志を持つ生徒たちの挑戦を全力でサポートしていきます!

投稿日:2026/01/27

令和8年1月16日、3年生の芸術科発表会が開催され、総合選択科目「総合音楽」「実用書道」「美術表現」を選択した生徒の作品お披露目と演奏会がありました。

それぞれの思いが込められた作品から、生徒一人ひとりの豊かな創造性とこれまでの学びの成果が感じられました。

         

総合音楽選択生による発表(動画)

 

投稿日:2026/01/24

商業科3年生が「商品開発と流通」の授業で考えたパンが販売されます!

■科目「商品開発と流通」とは

単にモノを作るだけでなく、マーケティングやコスト計算、ターゲット設定など、商品が消費者に届くまでの「企画・流通」の仕組みを学ぶ授業です。

今回私たちが取り組んだのは、パンの企画です。
本校の購買にパンを卸してくださっている「フリアキッチン」様に協力を依頼したところ、快諾してくださいました。

「誰に、どんな時に食べてほしいか」「価格設定はどうするか」など、生徒たちは試行錯誤しながらアイディアを企画書にまとめていきました。

■ 2つのアイディアが商品化決定!

生徒のアイディアを原案として採用していただき、フリアキッチン様がプロの視点からアレンジを加えてくださったことで、より美味しく、魅力的な商品として完成しました。

1.枝豆ベーコンチーズエピ(税込260円)

パンの定番「ベーコンエピ」に枝豆をトッピング!香ばしいベーコンに、彩りの良い枝豆とコクのあるチーズを組み合わせました。アクセントに効かせた黒コショウと程よい塩気が食欲をそそります。ランチタイムの主役にぴったりの、満足感ある一品です。

2.抹茶白玉あんホイップ(税込260円)

もちもちの白玉、優しい甘さのあんこ、そしてホイップクリームをふわふわ生地のパンでサンドしました。一口食べれば幸せな甘さが広がります。勉強や仕事の合間のリフレッシュにぜひどうぞ!

■ 販売について

2つの商品は店頭で近日中に販売されます。
・店舗名:フリアキッチン
・住 所:岡山県倉敷市連島3-2-11 小野ビル1階

生徒たちが机上で練り上げた企画が、こうして本物の商品としてお店に並ぶことは、何よりの学びであり喜びです。
ご協力いただいたフリアキッチン様、本当にありがとうございました。

生徒、保護者の皆様はもちろん、地域の方々も、ぜひお店に足を運んでみてくださいね!

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投稿日:2026/01/23

令和8年1月14日(水)・21日(水)に、外国にルーツがある県内の親子を支える岡山市の任意団体である                                          「INE居場所づくりネットワーク」から、マスニア様(マレーシア)、シラ様(韓国)、テイ様(中国)を講師としてお招きし、多文化共生に必要な視点についてご指導いただきました。

第1回の授業では、各国の学校生活について紹介していただきました。中国や韓国では、大学入試合格に向けて、夜9時まで学校で学習し、その後も深夜12時頃まで塾で勉強するなど、多くの学生が勉強に力を入れていることを学びました。また、マレーシアでは教科の一つとして宗教の授業があり、それぞれの宗教ごとに分かれて学習していることなど、同じ「学校生活」であっても、国によってさまざまな違いがあることを学びました。

第2回の授業では、「災害と共助」をテーマに、外国の方と一緒に災害に遭遇した際、どのように声をかけ、協力して命を守るかを考えるシミュレーションゲームを行いました。

講師の皆さまには日本語が分からない外国人役を演じていただき、生徒たちは地震や洪水などのさまざまな場面を想定し、英語や身振り手振りを使って、避難場所や持ち物などを伝える活動に取り組みました。最初は戸惑いながらも、簡単な英単語やジェスチャーを工夫し、最後には全員で無事に避難することができました。

この活動を通して、生徒たちが国籍に関係なく、困っている人に手を差し伸べることの大切さや、そのための勇気を感じ取ってくれればと願っています。

投稿日:2026/01/20

 令和8年1月15日(木)、本校大講義室にて2年情報処理科を対象とした「進路実現報告会」を行いました。

 例年、学校全体での報告会は実施していますが、より学科の特色に即した具体的な進路像を示すため、情報処理科独自の報告会を今回初めて開催しました。

 3年情報処理科の生徒9名が、情報処理科での専門的な学びをどう進路に繋げたのか、進路実現に向けてどのように取り組んだのか、その舞台裏を後輩たちへ惜しみなく伝授してくれました。

 先輩の報告を聴いた2年生からは、「進路実現のために必要な資格取得や勉強、企業の情報収集など今できることから取り組んでいきたいと思った」 「進路実現のための取り組みについて、今のうちからやるべきことや頑張るべきことをはっきりと教えていただき、自覚をより得ることができた」 「検定をたくさん取得することや評定を上げること、全商以外の検定にも挑戦することが大切だと改めてわかったので、自分の進路実現のためにいろいろな面で努力していこうと思いました」といった感想が寄せられました。また、多くの生徒が情報処理科での学びの重要性を再認識し、自らの進路実現に向けた意識を高めることができたようでした。

 初めての試みとなった「情報処理科独自の報告会」は、2年生にとって1年後の自分を映し出す非常に濃密な時間となりました。先輩たちが切り拓いた道を道標に、2年生もそれぞれの目標に向かって力強く一歩を踏み出します!

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投稿日:2026/01/13

 1/11(日)は倉敷マスカットスタジアムで「倉敷市二十歳の集い」が行われました。実行委員会より本校吹奏楽部へもオープニングセレモニーの演奏依頼があり、今年度二十歳を迎えられた皆さまに演奏でお祝いすることができました。会場は今冬に外野天然芝の張替え工事を行っているため、天然芝を全て剥がしており、今季最低気温となった会場は小雪が舞い、小嵐が砂塵を巻き上げ何度も会場を覆う状態でしたが、1年前から準備されていた実行委員会のみなさんの期待に添えられるよう、前日及び当日早朝のリハーサルで準備を行いました。

  
  

 11:00からのオープニングセレモニーでは、倉敷翠松高校マーチングバンド部の皆さんと倉敷商業高校吹奏楽部2校で、更に倉敷市を拠点としてダンス活動をされている「D’s mix」の皆さんと担当しました。数年後に二十歳を迎える本校在校生たちも、その雰囲気を体験できた貴重な一日となりました。今年の二十歳の集い実行委員会へは、本校卒業生4名の先輩方が活躍されていました。

  
  
  
  

 倉敷市教育委員会生涯学習課では、式典の内容を月末まで動画で紹介される予定です。近日中に同課のホームページ「新着情報」にてリンクが紹介されますのでご覧ください。

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投稿日:2026/01/08

【3学期始業式】

  厳寒の続く日々、行事後の課題考査等の日程から配慮して、今朝は各教室でリモート配信により3学期始業式を行いました。校長先生からは、「いよいよ新しい年のスタート。2026年は『丙午』(ひのえうま)の年で、午は古くから躍動や成功の象徴とされ、力強く前へ進む年だと言われている。この3学期は、1年の締めくくりとなる極めて大切な時期。3年生は、高校生活の有終の美を飾り、新しい世界へ飛び出すための『助走』をしっかり行って欲しい。2年生は『3年生の0学期』という意識で、最高学年への準備を始めよう。1年生は、1年後、2年後の自分を想像しながら、自分の土台を確実に積み上げて欲しい。ここで、皆さんに『努力』について考えてほしい言葉がある。『本当の努力とは、やっても報われないことに対して、それでもやめずに一生懸命やることだ』という言葉です。イエローハット創業者『鍵山秀三郎』の著書を例に、努力の結果はすぐには見えないかもしれない。しかし、それは必ず形を変えて、いつか皆さんの力になる。時間は無限ではない。限りある時間を大切に、自分の可能性を信じて、この3学期を力いっぱい踏み出して欲しい。」と式辞が述べられました。

  

【表彰伝達】
(県大会)

 〈ウエイトリフティング部〉
 11/8 令和7年度岡山県高等学校ウエイトリフティング競技新人大会(倉敷WL競技場)
 (階級省略)第1位 河島理恵(2年)
 (階級省略)第1位 山本紗那(2年)
 (階級省略)第1位 佐々木笑子(2年)
 (階級省略)第1位 大嶋志歩(2年)
 (階級省略)第2位 大森蒼喜(1年)
 (階級省略)第2位 中原碧仁(2年)
 (階級省略)第2位 秋田柚來(2年)
 (階級省略)第2位 小角心欄(1年)

 〈ハンドボール部〉
 12/26 令和7年度第57回岡山県高等学校選手権大会(倉敷体育館)
 女子団体 第3位

〈卓球部〉
 12/27 53回全国高等学校選抜卓球大会岡山県予選会(シゲトーアリーナ)
 シングルス 第3位 生實真羽(1年)

  
  

【壮行式】
(中国大会)

〈ウエイトリフティング部〉
 1/18-19 第27回中国高校選抜大会(全国選抜3次予選会)  (岡山県倉敷市)
 男子2
 女子6

〈ハンドボール部〉
 2/6-8 令和7年度第31回中国高等学校ハンドボール新人大会(山口県周南市)
 男子14
 女子16

 校長先生からは「ハンドボール部男女の皆さんは、引退した3年生の思いを引き継いで、新チームで見事中国大会出場を果たした。ウエイトリフティングの皆さんは、ライバルとの駆引きや個人競技ならでわのプレッシャーもある中で、練習通りの力を発揮できた。次に繋がる大きな成果を獲得して来て欲しい。」と、生徒会長からは「新チームとなって初めての大舞台となるが、日頃の成果が存分に発揮できるよう頑張ってほしい。」と、激励の言葉が述べられました。派遣生徒を代表して、ハンドボール部男子部長から「チーム一丸となって一つでも多く勝ち残れるよう頑張りたい。」と豊富が述べられました。ハンドボール部・ウエイトリフティング部の皆さんしっかり頑張ってきてください。

 3年生では1週間後に「大学共通テスト」を控えている人や、多くの人は「卒業考査」が始まります。2年生と1年生は全国商業高等学校主催の各種検定試験を3週間続けて受験します。月末の「大寒」まで厳しい寒さが更に深まります。体調管理に十分留意して頑張りましょう。

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投稿日:2026/01/08

 令和7年12月27日(土)、シゲトーアリーナにて「第53回全国高等学校選抜卓球大会 岡山県予選会(シングルス)」が開催されました。

 この大会は、団体戦で全国大会に出場しない選手の中から、各県わずか1名の個人戦代表枠を争うものです。優勝者のみが全国へ駒を進められるという非常に狭き門ですが、部員たちにとっては全国の舞台を目指せる極めて重要な一戦となります。

 本校からは、生實さんが見事第3位という素晴らしい成績を収めました。 惜しくも全国大会出場には届きませんでしたが、準決勝では優勝した選手を相手に積極的なプレーを展開しました。一時はリードを奪い、「あと1点」というところまで相手を追い詰める熱戦を繰り広げました。

 最終的に逆転を許す悔しい結果とはなりましたが、強豪を相手に堂々と渡り合った経験は大きな自信になったはずです。この悔しさを糧に、来年の全国大会出場を目指してさらなる成長を遂げてくれることを期待しています。

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投稿日:2025/12/31

株式会社なかやま牧場の2026年カレンダーの1月ページは、書道部2年生小野星空さんの書になっています。

5月・8月・11月も本校書道部員による書になっています。それぞれの月の直前にはこちらに掲載しますので、皆さん、楽しみにしていてください。

 

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投稿日:2025/12/26

情報処理科の生徒たちがこの3年間で積み上げてきた、素晴らしい挑戦の成果をご報告します。

 

難関「応用情報」にも合格!3年生が残した足跡

 情報処理科では、単なるPCスキルの習得に留まらず、経営戦略やサイバーセキュリティ、複雑なアルゴリズムなど、これからのDX社会をリードするために不可欠な「本物の専門知識」の習得を目指しています。

 そのため、商業高校で広く取り組まれる「全商検定」の取得はもちろん、その先にある国家試験(情報処理技術者試験)の上級資格取得に積極的に取り組んできました。

 

 そして、3年生は、個々の目標に合わせて着実にステップアップを続け、以下の試験に合格しました。

・応用情報技術者試験:1名(高度なITスキルと管理能力の証明)

・基本情報技術者試験:3名(ITエンジニアの登竜門)

・情報セキュリティマネジメント試験:4名(安全なIT運用のエキスパート)

・ITパスポート試験:11名(IT社会の共通基盤知識)

 

これらは3年間の学習の中で、一人ひとりが自分の目標に向かってコツコツと努力を積み重ねてきた証です。

特に「応用情報技術者」や「基本情報技術者」は、大学生や社会人でも合格が容易ではない難関試験です。

授業や全商検定に向けた学習で培った「基礎力」を土台に、放課後や週末、長期休業の期間を活用して「応用力」へと昇華させた生徒たちの姿は、情報処理科の誇りといえます。

 

■ 勢いは止まらない!2年生の躍進

 そんな先輩たちの背中を追って、2年生も早くも成果を出し始めています。 

現時点で、ITパスポートに6名、基本情報技術者試験に1名が合格。

次世代のスペシャリストたちも、着実に力を蓄えています。

 

 情報処理科では、これからも質の高い学びを通じて、デジタル社会のスペシャリストを育成していきます!!

 合格した生徒の皆さん、本当におめでとうございます。

 高校で身につけた高度な知識と技術を活かし、それぞれの進路先で活躍されることを期待しています。

 

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投稿日:2025/12/25

令和7年12月13日(土)・14日(日)の2日間、倉敷アイビースクエアで開催された「倉敷クリスマスマーケット2025」に、倉商ツムグプロジェクト※のメンバーが参加しました。

(※倉商ツムグプロジェクト:有志生徒が集まり、地元倉敷の繊維製品のPR活動をする活動を行っています。)

歴史あるアイビースクエアの美しいロケーションと、クリスマスならではの華やかな雰囲気に包まれ、非常に充実した2日間となりました。

 

倉敷の繊維製品を使った小物づくりワークショップ&オリジナルレモンドリンクが大好評!
今回、2つのブースで出店しました。1つは倉敷の繊維製品(畳縁と真田紐)を使った小物づくりのワークショップブースともうひとつは、食用竹炭を使ったオリジナルドリンク「かぐやスカッシュ」と「かぐやレモネード」の販売ブースです。

小物づくりのワークショップでは、小さなお子様からご年配の方までご参加くださり、楽しんでいただけました。小さなお子さんが自分で作った真田紐ブローチを「すぐに着けたい!」と言っている姿を見てとても喜んでいただけたと実感しました。

かぐやスカッシュ、かぐやレモネードは、 「さっぱりしていて美味しかった!」「竹炭のドリンクは珍しくて面白いね。」 といった嬉しいお言葉をたくさんいただきました。自分たちが企画・制作に関わったものが、誰かを笑顔にする喜びを肌で感じることができました。

   

皆様、ありがとうございました!
当日は寒さの中にも関わらず、本校のブースに多くの方が立ち寄ってくださいました。今回のイベントを通じて学んだ「地域とのつながり」や「おもてなしの心」を、今後の学校生活や活動に活かしていきたいと思います。

最後になりますが、主催者の皆様をはじめ、立ち寄ってくださった地域の方々、観光で訪れていた方、そして、駆けつけてくれた保護者や卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。

メリークリスマス!

 

投稿日:2025/12/25

令和7年12月23日(火)、岡山県県民生活部国際課より国際交流員の カロリーナ・ヴァシレースカ氏 をお迎えし、国際経済科1・2年生を対象に国際理解講座を実施しました。

ヴァシレースカ氏は、ポーランドで生まれ、スコットランドとポーランドを行き来しながら生活されたご経験をもとに、スコットランドやポーランドの文化や言語、食べ物などについて、クイズやディスカッションを交えながら分かりやすくお話しくださいました。また、日本との共通点にも触れていただき、生徒は異文化をより身近に感じることができました。

講座後の感想では、「国が違っていても、似ている文化がたくさんあることに驚いた」「異文化理解は、相手だけでなく自分を理解することにつながると分かった」といった声が多く聞かれました。

本講座を通して、生徒は多様な文化への理解を深めるとともに、自分自身や自国の文化を見つめ直す貴重な機会を得ることができました。

ご多忙の中、本校生徒のために貴重なお話をしていただいたカロリーナ・ヴァシレースカ氏に、心より感謝申し上げます。

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投稿日:2025/12/24

2学期後半に実施された大会や作品審査による表彰伝達が74件。非常にたくさんの努力の結果が、2学期終業式前に披露されました。 

【表彰伝達】

 (全国大会)

〈陸上競技部〉
9/27-28 41U20日本陸上競技大会(静岡県:草薙総合運動場陸上競技場)
 U20女子走高跳 5位 秋岡里緒(3年)

 〈ウエイトリフティング部〉
11/19 レディースカップ第17回全日本女子選抜ウエイトリフティング選手権大会(青森県:ひらかわドリームアリーナ)
(階級省略)第2位 大嶋志歩(2年)
(階級省略)第5位 小笹志歩(3年)

 〈吹奏楽部〉
12/7 53回マーチングバンド全国大会(さいたまスーパーアリーナ)
 中編成の部 銅賞

 〈教科応募〉
12/13 24回全国高等学校ビジネスアイディア甲子園(大阪商業大学)
 審査員特別賞 福永栞生(3年)
 学校賞 岡山県立倉敷商業高等学校 科目「商品開発と流通」

 〈教科応募〉
30回日本一短い感想文コンクール(啓文社)
 佳作 木村心咲(2年)

  
  
  

 (中国大会)
〈ワープロ部〉
11/15 16回中国五県高等学校商業教育実技競技大会(広島県立呉商業高等学校)

ワープロ競技
 団 体 優 勝
 個 人 優 勝 久保山祥子(2年)
 個 人 2 等 武内宜胸(2年)
 個 人 3 等 松岡李咲(2年)

 〈競算部〉
11/15 16回中国五県高等学校商業教育実技競技大会(広島県立呉商業高等学校)
ビジネス計算競技
 珠算競技
 団 体 第3位
 個 人 佳良賞 川口航世(2年)
 種目別 応用計算3等 川口航世(2年)
 種目別 読上算3等 佐田尾百桃(1年)
 電卓競技
 団 体 優 勝
 個 人 優 勝 秋山 雅(2年)
 個 人 2 等 島川怜花(2年)
 個 人 2 等 井川まどか(2年)
 個 人 3 等 小林里穂佳(2年)
 個 人 3 等 岡川由奈(2年)
 種目別 応用計算 優 勝 秋山 雅(2年)
 種目別 応用計算 3 等 小林里穂佳(2年)
 種目別 読上算 優 勝 秋山 雅(2年)
 種目別 読上算 2 等 島川怜花(2年)
 種目別 読上算 3 等 小林里穂佳(2年)

〈水泳部〉
10/25-26 13回中国高等学校新人水泳競技大会(山口県:山口きらら博記念公園水泳プール)
 女子 200m背泳ぎ 第2位 山田愛七(1年)
 女子 100m背泳ぎ 第3位 山田愛七(1年)

  
  

 (県大会)
10/18 140回岡山県高等学校商業実務競技大会(岡山県立倉敷商業高等学校)
 総合の部 優 勝(春秋連続18連覇達成)

〈簿記部〉
 A部門
 団 体 優 勝
 個 人 優 勝 中田百香(2年)
 個 人 2 位 楠 祐菜(2年)
 個 人 2 位 水野千咲季(2年)
 個 人 3 位 一宮咲希(2年)
 個 人 佳良賞 北村碧唯(2年)
 B部門
 団 体 優 勝
 個 人 優 勝 畑 羚心(1年)
 個 人 2 位 新谷優美(1年)
 個 人 2 位 石井蓮翔(1年)
 個 人 3 位 原田小雪(1年)
 個 人 3 位 野谷真生(1年)
 個 人 佳良賞 栗山菜奈(1年)

 〈ワープロ部〉
 団 体 優 勝
 個 人 優 勝 久保山祥子(2年)
 個 人 2 位 武内宜胸(2年)
 個 人 2 位 松岡李咲(2年)〈正確賞〉
 個 人 3 位 吉田陸玖(2年)
 個 人 3 位 山磨蒼羽(2年)
 個 人 佳良賞 三宅巧真(1年)

 〈競算部〉
 珠算競技
 団 体 優 勝
 個 人 2 位 川口航世(2年)
 個 人 2 位 清水志乃(2年)
 個 人 3 位 佐田尾百桃(1年)
 種目別 読上算3等 江田百花(2年)
 電卓競技
 団 体 優 勝
 個 人 優 勝 秋山 雅(2年)
 個 人 2 位 小林里穂佳(2年)
 個 人 2 位 島川怜花(2年)
 個 人 3 位 岡川由奈(2年)
 個 人 3 位 井川まどか(2年)
 個 人 3 位 峯本紗來(2年)

 〈情報処理部〉
 団 体 優 勝
 個 人 優 勝 出原舞祐(2年)
 個 人 第2位 金関真和(2年)
 個 人 第3位 和泉徠夢(1年) 

〈陸上競技部〉
10/25-26 19回岡山陸上競技カーニバル大会(岡山県陸上競技場)
 女子走高跳 優 勝 秋岡里緒(3年)
 女子三段跳 優 勝 谷水菜々子(3年)

〈ウエイトリフティング部〉
12/14 令和7年度岡山県ウエイトリフティング競技選手権大会
(階級省略)第1位 流尾 葵(3年)
(階級省略)第2位 神原菜々美(1年)
(階級省略)第2位 小笹志歩(3年)
(階級省略)第3位 河島理恵(2年)
(階級省略)第2位 大嶋志歩(2年)

 〈バドミントン部〉
11/9-10 令和7年度岡山県高等学校バドミントン競技秋季大会 女子学校対抗戦(津山総合体育館)
 女子団体 第3位

 〈女子ソフトボール部〉
令和7年度岡山県高等学校秋季ソフトボール選手権大会(久米南町民運動公園)
10/26-27 11/2 第3位 

 

【2学期終業式】 

 校長先生から「2学期始業式で、進路・倉商祭・検定など自分ばかりか周りの人たちと協力しなければならない場面が多くなる。皆さんは『6D(どうせ、でも、だって、だめだ、~できない)、3S(しょせん、~すべきだ、~しなければならない)』などのネガティブな言葉を避け、プラス思考の言葉を意識できたでしょうか。言葉には言霊が宿り、前向きな発信は人間関係をも円滑にできる。対人関係などで心に疲れを感じる時は、『優しさ』の対象に『自分自身』を加えてみて欲しい。他者を優先しすぎて自分を後回しにすると、心のゆとりが失われてしまう。自分に親切にできてこそ、他者にも真に優しくなれるはず。また、SNS等での攻撃的な言動が目立つ昨今であるが、大切なのは『たたくより、たたえあう』の精神である。見た目や断片的な情報で判断せず、相手の心情に寄り添い、寛容な輪を広げて欲しい。自分も他人も大切にし、穏やかな新年を迎えて欲しい。」と式辞を述べられました。

 式辞後は、インフルエンザ警報の発令を配慮して、校歌を省略して2学期終業式を閉じました。年末年始は家族と共に過ごせるよい機会です。日頃できていない家庭での手伝いなどを積極的に取り組み、清々しい新年をお迎えください。

投稿日:2025/12/23

令和7年12月11日(木)、本校国際経済科3年生を対象に、NPO法人EURASIA 副理事長のリリヤ・バビィ氏を講師としてお迎えし、国際理解講座を実施しました。

講演では、ウクライナの歴史や国家としての成り立ち、ロシアとの関係、そして現在も続く戦争の現状について、ウクライナ出身であるリリヤ氏ご自身の体験をもとに、具体的にお話しいただきました。空襲警報が鳴るたびにシェルターへ避難しなければならない生活や、停電が起こる日常、それでも人々が「普通の暮らし」を守ろうとしている現実など、ニュースだけでは知ることのできないウクライナの姿に触れ、「平和とは何か」を改めて考える機会となりました。

講演後には、ESS同好会の生徒や有志の生徒との懇談会を行い、講演では聞ききれなかった内容について、さらに詳しくお話を伺うことができました。生徒からは、ウクライナの人々の生活や心情などについて質問が出され、少人数ならではの深い対話が行われました。

生徒の感想には、「今までニュースで何となく見ていただけだった戦争の背景を初めて理解できた」「平和な日常は決して当たり前ではないと気づいた」「自分にできることを考えたい」といった声が多く見られました。今回の講演と懇談会を通して、生徒一人ひとりが国際社会の課題を自分自身の問題として捉え、平和の尊さについて深く考える貴重な学びの時間となりました。

お忙しい中、本校生徒のために貴重なお話と対話の機会を設けてくださったリリヤ・バビィ氏に、心より感謝申し上げます。

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投稿日:2025/12/17

 2学期期末考査が終わり、終業式までは午前中授業が続きます。地域連携でお世話になっている倉敷西小学校音楽鑑賞会に招待演奏でお呼びいただき、午後から同小学校の体育館へ訪問させていただきました。倉敷西小学校ではこれまで隔年で音楽鑑賞会を開催されています。倉敷商業高校による社会貢献活動や部活動の体育館利用など、色々なことでも学校間交流をさせていただいています。

  
  
  

 小学生の皆さんは、素直で大変元気いっぱいに可愛く、テレビ等で聴く演奏が始まると会場はすぐにノリノリの雰囲気に様変わりします。人気アニメの主題歌を指揮体験したり、気になる楽器を代表生徒が体験演奏するなど、笑顔いっぱいで楽しんでいただけました。倉商名物「ももたろうサンバ」の振り付けも交え大変盛り上がりました。少し年の離れた兄弟姉妹のように思い出に残る楽しいひとときを一緒に過ごさせていただきました。

  
  
  
  
  

 お別れは高校生の皆さんが花道をつくり、ハイタッチを交わしながらお見送りしました。小学生の皆さんからパワーをいただき、思い出に残る演奏会になりました。ありがとうございました。

カテゴリー:

投稿日:2025/12/15

情報処理科2年生を対象に、進路意識の向上と職業理解の深化を目的とした講演会を12月11日に開催しました。

 本校情報処理科の卒業生で、現在、株式会社中国銀行に勤務し、営業職とエンジニア職として活躍されている河邉様(2023年度卒業)、岡田様(2024年度卒業)を講師としてお招きしました。

 営業職・エンジニア職の具体的な業務内容、高校時代の学びが現在の業務に生かされている点、在学中に身につけておくべき知識・技能・姿勢、そして在校生へのメッセージを熱く語っていただきました。講演の最後には、銀行員ならではの「札勘定(さつかん)」の実演と体験も行われ、生徒は興味津々でした。

 講演を聴講した生徒からは、「高校で学んでいる電卓やPCスキル、ITパスポートの知識が仕事に役立つことが分かり、俄然やる気が出た」「検定取得だけでなく、それまでの努力の過程や勉強する習慣そのものが将来活きるということを学び、日々の学習への取り組み方が明確になった」といった感想が寄せられました。また、コミュニケーション能力の大切さを改めて認識し、これからの学生生活を充実させていきたいという前向きな声が多く聞かれました。

 今回の講演会は、高校での学びが社会でどのように生かされているかを具体的に理解し、生徒一人ひとりが自身の進路について深く考える貴重な機会となりました。ご多忙の中、貴重なメッセージをくださった卒業生のお二人に心より感謝申し上げます。

 

 

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投稿日:2025/12/15

 大阪商業大学が主催する標記コンテストへ、本校から「商品開発と流通」を履修する3年生237人が9月中旬に応募し、全国147校、応募総数6,275作品の中から7作品が最終審査会にノミネートされました。倉敷商業高校からは3年生の福永さんの考えたアイディアが取り上げられ、産官学での主催・共催、報道機関が多く集まった会場で最終プレゼンテーションを行いました。(審査会の内容は、1月中旬頃に毎日新聞全国版に掲載予定)

  
  

 アイディア名は「大きさ変更可ードケース」。自分が所有する様々なサイズの写真・カード等を収納変更できるカードケースについての提案です。11月中旬に審査内示が有り、期末考査週間の最中でのプレゼン準備で大変だったと思います。ノミネート7作品のうち5作品がグループ作品のアイディア。個人作品は2作品のみでした。結果、上位3作品にあたるグランプリ・準グランプリには至りませんでしたが、倉敷商業では第15回大会以来9年振り2回目の「審査員特別賞」となりました。また、「学校賞」も今回が9回目の受賞。3年生の三村さんが代表で受賞されました。プレゼン発表の後、昼食時間を使って交流会行事も有り大変有意義なひとときを過ごすことができました。思い出に残るイベントに参加できてよかったと思います。おめでとうございました。

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投稿日:2025/12/08

令和7年11月26日国際経済科1年生が、28日には国際経済科3年生が、韓国・慶州女子情報高等学校とオンラインで交流をしました。

交流では、お互いの国の食べ物・服・行事などを英語で説明し、その説明に合ったイラストを選択肢から選ぶミニゲームを実施しました。「こたつ」など、日本人にとって身近なものでも、英語でどのように説明すれば相手に伝わるのかを考えながら、一生懸命コミュニケーションを取っていました。

1年生にとっては、今回が初めてのオンライン交流でした。
「初めて韓国の人と接して、最初は緊張していたけど、知っている英語だけで会話をすることができて、すごく自信がつき、とても楽しかった。」
「完璧な英語、文でなくても気持ちを伝えようとすることが大切だとわかった!」
といった声があり、緊張しながらも交流を楽しんでいる様子がうかがえました。

今回が最後のオンライン交流となった3年生は、前回の経験で得た「相手の母国語を話すとぐっと距離が縮まる」という気づきを活かし、韓国語で自己紹介を行いました。
「前回よりも相手の国の言葉を使って質問や自己紹介ができ、ゲームや会話を楽しめた。これまでの経験を活かして交流できたのが良かった。」
「韓国語を本格的に大学で学びたいと思っているので、英語と韓国語を両方使いながら積極的に話すことができて楽しかった。今後は韓国留学にも挑戦しながら日韓の架け橋になれるような存在になりたい。」
などの感想が寄せられ、これまでの経験が大きく生きた交流となったようです。

今回、このような貴重な交流の機会をいただいた慶州女子情報高等学校の皆様に、心より感謝申し上げます。감사합니다(カムサハムニダ